yuubokuの日記

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2014-12-23

[]投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた 13:10 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 のブックマークコメント

投票箱又はその中の投票用紙を偽物とすり替えることができれば、特定の候補を当選又は落選させる不正選挙ができるでしょう。では、どんな偽物を用意すればいいでしょうか。その条件を考えてみましょう。

偽の投票箱が備えるべき条件

本物の投票箱と容易に区別できないこと

ある投票所で使われる投票箱を偽物とすりかえるならば、少なくとも同型の投票箱を用意しなければなりません。ジュラルミン製ならジュラルミン製、紙製なら紙製で。しか投票箱は年々進化していて、よりコンパクトに組み立てやすくなっています。だからどの型の投票箱を使用しているかはよくよく確認せねばなりません。古い投票箱を使い続けている投票所があることも事実なので、そうした投票箱をすり替えるには、同じくらい年経た古い投票箱をどこかから手に入れなければなりません。やっと苦労して手に入れて迎えた執行日当日、本物の投票箱が最新型に化けていたなんてこともあるかもしれませんね……。

本物の投票箱と同じような張り紙がされていること

投票箱には、何の選挙のどの種類の投票用紙を入れるのかを表す張り紙がつけられます。「第四十七回衆議院比例代表選出議員選挙 第○○投票区」といった具合です。もっとも、この張り紙自体特別な用紙を使うことはないでしょうし、本物の投票から剥がして偽の投票箱に貼り付ければよいのですから、あまり難しく考える必要はないでしょう。

施錠されており、開票所において解錠できること

投票箱には錠がついています。これは南京錠場合もあれば、箱そのものに内蔵されている場合もあります。それぞれ役割の異なる3つの錠がかけられます投票終了時刻に投票口を鎖してそれ以降の投票をできなくする錠が1つと、開票までに投票箱が開かないようにする錠が2つ。これらはそれぞれ別の鍵を使います

投票箱をすり替えるにあたって、錠だけを本物の投票から取り外してかけ直すのはナンセンスです。偽の投票箱には予め施錠しておけばよいのですが、それだけだと開票所で解錠できず大問題になりますから、鍵もすり替えましょう。もっとも鍵は投票箱とは別に封筒に入れられ、投票管理者投票立会人印鑑により封印がされていますから、よほど綺麗に封筒を開けて鍵を入れ替えるか、封筒そのものを偽造する必要があります後者場合、使われる封筒の仕様を把握して同種の封筒を手に入れ、投票管理者投票立会人印影を手に入れておかねばなりません。

偽の投票用紙が入っていること

せっかく投票箱をすり替えても、中に偽の投票用紙が入っていなければ無意味です。次に、偽の投票用紙が備えるべき条件を考えてみましょう。

偽の投票用紙が備えるべき条件

本物の投票用紙と同一の材質であること

材質、印刷された内容、記入された内容の3点について、本物の投票用紙と容易に区別がつかない必要があります。そうでなければバレてしまますからね。

投票用紙の材質はユポ・コーポレーションが製造しているポリプロピレン合成紙です。これを手に入れるにはユポ社から買うか、もらわなければなりません。

選挙事務にまったく無関係の人や団体が買い入れたら、その証拠がユポ社の売上帳に残ってしまます

投票用紙の印刷を行っているムサシ社や、あるいは選管自身不正を企み買い入れるにしても、本来選挙必要な量を上回る量で発注しなければなりませんから、やはりユポ社の売上帳に奇妙な記録が残ることになります

え? ユポ社もグルで裏帳簿を作っているに違いない? しかしユポ社も用紙の原料であるポリプロピレンなどを余所会社から仕入れねばなりません。製造すれば原料は減ります不正に売り渡し、または無償譲渡し、その事実を売上帳に載せず隠したのなら、仕入と売上の間の矛盾がどんどん広がっていきます国税局に何と説明したらいいのでしょう。

じゃあユポ社に原料を入れている会社グルで……国税局グルで……どれだけの人を懐柔しなければならないかわかりませんが、地道に頑張りましょう。

(注:ユポ社の直売ではなく卸を経由するほうが現実的ですが、それこそ抱き込まねばならない相手が増えてしまうわけで、不正はより困難になります

本物の投票用紙と同様に印刷裁断されていること

大きさが違ったら計数機に詰まるなどして大問題になります。完全に同じ大きさにしなければなりませんが、投票用紙の大きさは規格化されていますので、同じ大きさに切ること自体は難しくありません。ただし相当数の枚数を用意するとなれば人手がたくさん必要ですから漏洩リスクが上がります

そして、本物の投票用紙と同様に、記名用の枠や、選挙についての説明や、選挙管理委員会の公印を印刷する必要があります偽投票用紙の印刷の原版を作るにあたって、本物の投票用紙をお手本にしたいところですが、どこで見られるでしょう? そう、期日前投票に行って、投票するふりをして写真を撮ってくればいいんです。でも投票管理者撮影を許してはくれないでしょうね。どうしましょう……「撮影を許可しないのは不正選挙隠蔽のためだ!」とでも主張してみましょうか。

なお、ユポ紙はその材質ゆえに印刷が難しいのだそうで、たとえば家庭用のインクジェットプリンターなどではうまく印刷できないことがあるそうです。ポリプロピレン製で熱に弱いので、コピー機もうまくいかないでしょう。専門の技術を持った印刷屋さんを懐柔して……インクを卸しているメーカーを懐柔して……じ、地道に頑張りましょう。

(注:選管ムサシ社が不正を企むのであれば、わざわざ期日前投票写真を撮ってくる必要はありません。しか印刷機や裁断機を余分な時間動かして、従業員も余分な時間働かせねばなりません。証拠を残さないためには機械の損料は計上できませんし、途中で壊れてもサービスマンを呼べません。従業員もタダ働きです。そういえば、偽物を作ったが賃金をもらえなかった職人にバラされて失敗した人が昔話にいましたね)

本物の投票用紙と同様に記入されており、特定候補の当落を左右するに十分であること

なんとかして偽の投票用紙を調達できたら、当選させたい候補や政党名前を入れていきましょう。あからさまに印刷では開票立会人にバレてしまますから、全部手書きといきたいところですが、加担する人が増えれば増えるほど漏洩リスクが上がってしまます。一方で少ない人数で書くと時間がかかりすぎますし、同じ筆跡の投票用紙がたくさん出来てしまます。まあ、筆跡が似ている人って結構多いようなので、案外バレないかもしれませんが……。

もっといい方法を考えました。X-Yプロッタという機械があります。これはコンピューターの指示によりペンを動かして図を描く機械です。X-Yプロッタに鉛筆をセットし、いろんな人が書いた筆跡のデータを使って、偽の投票用紙に書き込ませればいいのです。そのためにはいろんな人の筆跡のデータ必要ですね。たくさんの人が同じような内容を書いたものを集めましょう。アンケート調査もありますし、学校や塾や通信教育課題なんかもいいですね。別に候補者名や政党名そのものが書かれていなくても、その文字が含まれていれば切り貼りでOKです。さあ、X-Yプロッタを買い入れて、通信教育会社から筆跡の提供を受けましょう。その取引先も、取引先の取引先もみんな懐柔して、帳簿に矛盾が出ないように……地道に、地道に頑張りましょう。

投票箱のすり替え必要な条件

今までのすべての過程を将来にわたって隠し切ること

本物の投票箱の型を調べ、それと同型で同程度に劣化した偽の投票箱を手に入れる。製造元から譲渡を受けても、製造元の売上帳には載せさせない。原料の仕入れと矛盾するから、原料の仕入元も懐柔する。原料の仕入元の取引先も、国税局もみんな懐柔する。錠前の取扱業者についても同様。

偽の投票用紙を手に入れる。卸もメーカーも原料の仕入元も国税局もみんな懐柔する。印刷機や裁断機秘密で動かし、従業員も口止めするが、お金の流れに矛盾をきたすから報酬は払わない。

秘密裏にかつ無報酬で人を使って投票用紙に記入させるか、筆跡データを手に入れてX-Yプロッタで記入する。販売業者もメーカーも原料の仕入元も、国税局もみんな懐柔する。

これだけの隠蔽を経て、ついに偽投票用紙と偽投票箱がそろいました。これらすべてを隠し続けなければなりません。開票の確定まで? いや、未来永劫です。選挙が終わった後でも、選挙違反が発覚すれば政治家は失脚します。今まで関わった全員が全員、年取ってよぼよぼのおじいちゃんおばあちゃんになってもなお、隠し続けなければならないのです。ただ黙っていればいいというものではありません。これまでに生じたたくさんの帳簿上の矛盾、あるいは在庫お金矛盾、ないはずのものがある、あるはずのものがない、それら全てについて、バレない嘘の説明をし続けなければならないということです。人間からいろいろな人がいます。口が軽い人もいるでしょう。自分の儲けが少なかったことに不満な人もいるでしょう(何しろ賃金や代金が払われない人が出てきますからね)それらすべての人を見張り続けなければなりません。おじいちゃんおばあちゃんになっても地道に頑張りましょう。

本物の投票箱や投票用紙について証拠隠滅すること

投票箱のすりかえ自体成功しても、本物の投票箱や投票用紙が残っていたら不正はバレてしまます。これらを永久に隠匿するか、あるいは滅ぼしてしまわねばなりません。問題はいつ、どこで、どのように行うかです。

紙製の投票箱なら箱ごと燃やせるそうですが、どこで燃やせばいいのでしょう。屋外で燃やしたら消防士が飛んできます地方団体の清掃施設に処理を頼みたいところですが、近年はごみ分別にうるさいですから、内容をチェックされるでしょう。投票用紙が出てきたら大騒ぎになってしまますね。清掃職員について、管理職から臨時職員に至るまでことごとく懐柔しておく必要があります

あるいは、民間で焼却炉を持っているところを抱き込むか……取引先の取引先まで懐柔しなければならないのは一緒ですけど。

燃やさないで、リサイクルしてはどうでしょう。そのほうがエコですし。ポリプロピレン投票用紙は、ボールペンなどのプラスチック製品リサイクルできます。もちろん、正規ルートで届いたのではないわけですから業者の仕入帳には書けません。作った製品在庫矛盾しますが、まあなんとかしてください。

ジュラルミン投票箱はどうしましょう。次の不正選挙のためにとっておきたい気もしますが、ずっと隠し続けられるか心配です。もし選管管理外のところで投票箱が見つかったら大騒ぎになってしまますもったいないけど、投票箱だったことがわからないほどにバラバラにぶっ壊して、金属回収業者にあげちゃいましょう。でも壊す工具を買ったり借りたり人を雇ったりすると証拠が残っちゃうし、一人で素手で壊さないといけませんね。地道に頑張り……がんばり……

結論

出来るかっ!!

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