yuubokuの日記

2014-12-30

[]筆跡鑑定はコストばかりで益がない 10:08 筆跡鑑定はコストばかりで益がない - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 筆跡鑑定はコストばかりで益がない - yuubokuの日記 筆跡鑑定はコストばかりで益がない - yuubokuの日記 のブックマークコメント

投票用紙の筆跡鑑定をせよ! という方が多くいらっしゃるようなので、実際に筆跡鑑定をするとなるとどれくらいコストがかかるのか、それによってどんな利益が得られるのかを考察してみます

全国の投票用紙を筆跡鑑定すると9.5兆円!?

まず、筆跡鑑定とはどれくらいお金がかかるものなのか試算してみましょう。日本筆跡心理学協会が料金表を掲載していますhttp://www.kcon-nemoto.com/analysis/)それを見ると1文字あたり25,000円となっています。ただし7文字までは基本料金280,000円に含まれていますから、次のような式で求められます

筆跡鑑定料金 = (文字数 - 7) × 25000 + 280000

では、文字数はどれくらいでしょうか。不正選挙を暴きたい皆様からしてみれば、全国すべての投開票区において筆跡鑑定が行われることが望ましいでしょうから、ここでは仮に、先の第47回衆院選での小選挙区及び比例代表の全国の投票対象として考えましょう。

投票者等の総数は総務省発表に準じますhttp://www.soumu.go.jp/senkyo/47sansokuhou/)実際には相当数の無効票が含まれていますが、あくまで大雑把な概算のためですのですべて有効票であると仮定します。

小選挙区

小選挙区投票者数は全国で54,743,097人でした。しか問題投票用紙に書かれている文字数ですから、(1枚あたりの平均文字数×投票者数)という計算必要です。1枚あたりの平均文字数を精密に検討するのはとても大変です(すべての候補者について、漢字やかなで氏名が記載されている可能性があり、それらをすべて仕分けないとならないが、そうしたデータは通常ない)姓の2文字を漢字で書くだけの人もいれば、フルネームをかなで書く人もいるわけですが、ここでは大雑把に平均5文字としましょう。

投票用紙に書かれている文字数小選挙区) ≒ 5 × 54743097 = 273715485

比例代表

次に、比例代表文字数推定しましょう。比例代表投票者数は全国で54,735,787人でした。1枚あたりの平均文字数はどうしましょう。「自民」「民主」のように2文字だけ書く人が多そうですから、大雑把に平均2文字としましょう。

投票用紙に書かれている文字数比例代表) ≒ 2 × 54735787 = 109471574

合計し、料金を計算すると

上記の文字数を合計し、投票用紙に書かれている文字数見積は、

273715485 + 109471574 = 383187059

程度となりました。これを一番最初の筆跡鑑定料金の式に代入して料金を概算しましょう。

筆跡鑑定料金 ≒ (383187059 - 7) × 25000 + 280000 = 9579676580000

え~と、桁を数えると……9兆5796億円!

ちなみに2014年度の政府予算案が95兆8823億円です(http://www.asahi.com/business/yosan2014/)実にその10%近く。「文教及び科学振興費(5兆4421億)」と「防衛関係費(4兆8848億)」が吹っ飛ぶ計算です。それもたった一回の国政選挙で。

こんなお金、一体どこから支弁してくるのでしょう? 税金で? 国債で? 絶対ダメです! 未来の子どもたちのためにそんな負債絶対に作ってはいけません。どうしてもというなら、投票用紙の筆跡鑑定をせよ! と仰る皆様にこそお支払いいただきたいと思います

筆跡鑑定には、鑑定人の主観等が入り込む

筆跡鑑定は、専門の訓練を積んだ鑑定人がこれを行いますが、鑑定人といえど人間ですので、どうしても主観等が入り込む余地があります。すべての鑑定人が、同じ筆跡について同じ鑑定結果を出すわけではありません。先に紹介した日本筆跡心理学協会(http://www.kcon-nemoto.com/analysis/)では、別の鑑定人が出した鑑定結果を再鑑定によって覆したという事例がいくつか紹介されています採用する文字や鑑定の手法によっても結果は変わってしまもので、どの鑑定がもっともらしいかは裁判官判断に委ねられます

全国の投票用紙の筆跡鑑定という超巨大プロジェクトを、1人の鑑定人が行ったら、それこそ人生が何度あっても足りたものではありません。現実的時間に間に合わせるには、たくさんの鑑定人が必要です。しかしそれぞれ手法も違えば考え方も違う。あまり考えたくないことですが、不正選挙による利益供与を受けている鑑定人がいないとも限りません。そのような状況下で行われた鑑定に十分な証拠能力を認めることは、果たして安全でしょうか?

たとえ同一筆跡が見つかっても、犯人は捕まえられない

筆跡鑑定で鑑定できるのは、ある文字の筆跡と、またある文字の筆跡が、同一であるか否かです。国家が傾くほどの莫大な費用を投じ、数多の鑑定人が力尽きた後、いくつかの投票用紙が同一筆跡によるものという根拠を得たとしましょう。では、その同一筆跡を書いた張本人は、どうやったら見つけられるのでしょう? 投票用紙だけを見ていても何もわかりませんね。それを書いたと思しき人の別の筆跡を手に入れて、鑑定を……

いや、あんたそれ投票秘密侵害してますから

そうです。たとえ同一筆跡の投票用紙があったとして、それを別の筆跡と比較した時点で、誰が投票たかわかってしまうのですから日本国憲法第15条第4項に違反しています

さて、ここまでで「同一筆跡を書いた張本人」と書きましたが、それすなわち不正選挙犯人であるとは私は述べていません。というのも、日本選挙制度には代理投票があり、まったく正当に同一筆跡の投票用紙が存在することがありえるからです(http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo04.html#chapter4)同一筆跡の投票用紙を探っていったら代理投票だった、となれば、代理投票を利用した人がその投票をしたことがわかってしまます。これは投票秘密侵害であり、重大な人権侵害です。

ですから投票用紙と他の筆跡を比較することは許されません。たとえ同一筆跡が見つかっても、それによって不正選挙犯人を捕らえることはできないのです。

まとめ

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2014-12-26

[]投票所にカメラを持ち込もうとして制止される動画へのコメントのバックアップ 00:46 投票所にカメラを持ち込もうとして制止される動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 投票所にカメラを持ち込もうとして制止される動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 投票所にカメラを持ち込もうとして制止される動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 のブックマークコメント

0'58"のところで「投票所の秩序が保てません」と言われていますが、これは公職選挙法第60条の規定のことです。

(投票所における秩序保持)

第六十条  投票所において演説討論をし若しくはけん騒にわたり又は投票に関し協議若しくは勧誘をし、その他投票所の秩序をみだす者があるときは、投票管理者は、これを制止し、命に従わないときは投票所外に退出せしめることができる。

では、投票所の秩序をみだすとして退出させられた人は、投票ができない(=選挙権がない)のでしょうか? 実はそうではありません。同法第51条に定めがあります。

(退出せしめられた者の投票)

第五十一条  第六十条の規定により投票所外に退出せしめられた者は、最後になつて投票をすることができる。但し、投票管理者は、投票所の秩序をみだる虞がないと認める場合においては、投票をさせることを妨げない。

つまり、投票時間の最後まで待っていれば、法律上も投票はできたことになります。

また、動画を見る限り、制止にあたった職員も「投票ができない(=選挙権がない)」ということを肯定する言動はしていません。

以上のことを鑑みたとき、何度も仰っている「投票できない」「選挙権がない」は、事実にそぐわないのではないかと思います。

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2014-12-24

[]http://sayuflatmound.com/?p=6570へのコメントバックアップ 21:50 http://sayuflatmound.com/?p=6570へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - http://sayuflatmound.com/?p=6570へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 http://sayuflatmound.com/?p=6570へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 のブックマークコメント

いくつか動画を拝見しました。

その上で感じた疑問がございます

>○投票所に朝、投票箱を設置している段階で、偽票が入っている

とありますが、公職選挙法施行令第34条による零票確認についてはご存知でしょうか?

投票日の朝一番に投票所に行けば、投票箱の中が空である様子を見ることができます

ウェブサイト欄にWikipediaの零票確認の項目を載せておきましたので、よろしければご参考ください)

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2014-12-23

[]投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた 13:10 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 投票箱のすりかえに必要な条件を列挙してみた - yuubokuの日記 のブックマークコメント

投票箱又はその中の投票用紙を偽物とすり替えることができれば、特定の候補を当選又は落選させる不正選挙ができるでしょう。では、どんな偽物を用意すればいいでしょうか。その条件を考えてみましょう。

偽の投票箱が備えるべき条件

本物の投票箱と容易に区別できないこと

ある投票所で使われる投票箱を偽物とすりかえるならば、少なくとも同型の投票箱を用意しなければなりません。ジュラルミン製ならジュラルミン製、紙製なら紙製で。しか投票箱は年々進化していて、よりコンパクトに組み立てやすくなっています。だからどの型の投票箱を使用しているかはよくよく確認せねばなりません。古い投票箱を使い続けている投票所があることも事実なので、そうした投票箱をすり替えるには、同じくらい年経た古い投票箱をどこかから手に入れなければなりません。やっと苦労して手に入れて迎えた執行日当日、本物の投票箱が最新型に化けていたなんてこともあるかもしれませんね……。

本物の投票箱と同じような張り紙がされていること

投票箱には、何の選挙のどの種類の投票用紙を入れるのかを表す張り紙がつけられます。「第四十七回衆議院比例代表選出議員選挙 第○○投票区」といった具合です。もっとも、この張り紙自体特別な用紙を使うことはないでしょうし、本物の投票から剥がして偽の投票箱に貼り付ければよいのですから、あまり難しく考える必要はないでしょう。

施錠されており、開票所において解錠できること

投票箱には錠がついています。これは南京錠場合もあれば、箱そのものに内蔵されている場合もあります。それぞれ役割の異なる3つの錠がかけられます投票終了時刻に投票口を鎖してそれ以降の投票をできなくする錠が1つと、開票までに投票箱が開かないようにする錠が2つ。これらはそれぞれ別の鍵を使います

投票箱をすり替えるにあたって、錠だけを本物の投票から取り外してかけ直すのはナンセンスです。偽の投票箱には予め施錠しておけばよいのですが、それだけだと開票所で解錠できず大問題になりますから、鍵もすり替えましょう。もっとも鍵は投票箱とは別に封筒に入れられ、投票管理者投票立会人印鑑により封印がされていますから、よほど綺麗に封筒を開けて鍵を入れ替えるか、封筒そのものを偽造する必要があります後者場合、使われる封筒の仕様を把握して同種の封筒を手に入れ、投票管理者投票立会人印影を手に入れておかねばなりません。

偽の投票用紙が入っていること

せっかく投票箱をすり替えても、中に偽の投票用紙が入っていなければ無意味です。次に、偽の投票用紙が備えるべき条件を考えてみましょう。

偽の投票用紙が備えるべき条件

本物の投票用紙と同一の材質であること

材質、印刷された内容、記入された内容の3点について、本物の投票用紙と容易に区別がつかない必要があります。そうでなければバレてしまますからね。

投票用紙の材質はユポ・コーポレーションが製造しているポリプロピレン合成紙です。これを手に入れるにはユポ社から買うか、もらわなければなりません。

選挙事務にまったく無関係の人や団体が買い入れたら、その証拠がユポ社の売上帳に残ってしまます

投票用紙の印刷を行っているムサシ社や、あるいは選管自身不正を企み買い入れるにしても、本来選挙必要な量を上回る量で発注しなければなりませんから、やはりユポ社の売上帳に奇妙な記録が残ることになります

え? ユポ社もグルで裏帳簿を作っているに違いない? しかしユポ社も用紙の原料であるポリプロピレンなどを余所会社から仕入れねばなりません。製造すれば原料は減ります不正に売り渡し、または無償譲渡し、その事実を売上帳に載せず隠したのなら、仕入と売上の間の矛盾がどんどん広がっていきます国税局に何と説明したらいいのでしょう。

じゃあユポ社に原料を入れている会社グルで……国税局グルで……どれだけの人を懐柔しなければならないかわかりませんが、地道に頑張りましょう。

(注:ユポ社の直売ではなく卸を経由するほうが現実的ですが、それこそ抱き込まねばならない相手が増えてしまうわけで、不正はより困難になります

本物の投票用紙と同様に印刷裁断されていること

大きさが違ったら計数機に詰まるなどして大問題になります。完全に同じ大きさにしなければなりませんが、投票用紙の大きさは規格化されていますので、同じ大きさに切ること自体は難しくありません。ただし相当数の枚数を用意するとなれば人手がたくさん必要ですから漏洩リスクが上がります

そして、本物の投票用紙と同様に、記名用の枠や、選挙についての説明や、選挙管理委員会の公印を印刷する必要があります偽投票用紙の印刷の原版を作るにあたって、本物の投票用紙をお手本にしたいところですが、どこで見られるでしょう? そう、期日前投票に行って、投票するふりをして写真を撮ってくればいいんです。でも投票管理者撮影を許してはくれないでしょうね。どうしましょう……「撮影を許可しないのは不正選挙隠蔽のためだ!」とでも主張してみましょうか。

なお、ユポ紙はその材質ゆえに印刷が難しいのだそうで、たとえば家庭用のインクジェットプリンターなどではうまく印刷できないことがあるそうです。ポリプロピレン製で熱に弱いので、コピー機もうまくいかないでしょう。専門の技術を持った印刷屋さんを懐柔して……インクを卸しているメーカーを懐柔して……じ、地道に頑張りましょう。

(注:選管ムサシ社が不正を企むのであれば、わざわざ期日前投票写真を撮ってくる必要はありません。しか印刷機や裁断機を余分な時間動かして、従業員も余分な時間働かせねばなりません。証拠を残さないためには機械の損料は計上できませんし、途中で壊れてもサービスマンを呼べません。従業員もタダ働きです。そういえば、偽物を作ったが賃金をもらえなかった職人にバラされて失敗した人が昔話にいましたね)

本物の投票用紙と同様に記入されており、特定候補の当落を左右するに十分であること

なんとかして偽の投票用紙を調達できたら、当選させたい候補や政党名前を入れていきましょう。あからさまに印刷では開票立会人にバレてしまますから、全部手書きといきたいところですが、加担する人が増えれば増えるほど漏洩リスクが上がってしまます。一方で少ない人数で書くと時間がかかりすぎますし、同じ筆跡の投票用紙がたくさん出来てしまます。まあ、筆跡が似ている人って結構多いようなので、案外バレないかもしれませんが……。

もっといい方法を考えました。X-Yプロッタという機械があります。これはコンピューターの指示によりペンを動かして図を描く機械です。X-Yプロッタに鉛筆をセットし、いろんな人が書いた筆跡のデータを使って、偽の投票用紙に書き込ませればいいのです。そのためにはいろんな人の筆跡のデータ必要ですね。たくさんの人が同じような内容を書いたものを集めましょう。アンケート調査もありますし、学校や塾や通信教育課題なんかもいいですね。別に候補者名や政党名そのものが書かれていなくても、その文字が含まれていれば切り貼りでOKです。さあ、X-Yプロッタを買い入れて、通信教育会社から筆跡の提供を受けましょう。その取引先も、取引先の取引先もみんな懐柔して、帳簿に矛盾が出ないように……地道に、地道に頑張りましょう。

投票箱のすり替え必要な条件

今までのすべての過程を将来にわたって隠し切ること

本物の投票箱の型を調べ、それと同型で同程度に劣化した偽の投票箱を手に入れる。製造元から譲渡を受けても、製造元の売上帳には載せさせない。原料の仕入れと矛盾するから、原料の仕入元も懐柔する。原料の仕入元の取引先も、国税局もみんな懐柔する。錠前の取扱業者についても同様。

偽の投票用紙を手に入れる。卸もメーカーも原料の仕入元も国税局もみんな懐柔する。印刷機や裁断機秘密で動かし、従業員も口止めするが、お金の流れに矛盾をきたすから報酬は払わない。

秘密裏にかつ無報酬で人を使って投票用紙に記入させるか、筆跡データを手に入れてX-Yプロッタで記入する。販売業者もメーカーも原料の仕入元も、国税局もみんな懐柔する。

これだけの隠蔽を経て、ついに偽投票用紙と偽投票箱がそろいました。これらすべてを隠し続けなければなりません。開票の確定まで? いや、未来永劫です。選挙が終わった後でも、選挙違反が発覚すれば政治家は失脚します。今まで関わった全員が全員、年取ってよぼよぼのおじいちゃんおばあちゃんになってもなお、隠し続けなければならないのです。ただ黙っていればいいというものではありません。これまでに生じたたくさんの帳簿上の矛盾、あるいは在庫お金矛盾、ないはずのものがある、あるはずのものがない、それら全てについて、バレない嘘の説明をし続けなければならないということです。人間からいろいろな人がいます。口が軽い人もいるでしょう。自分の儲けが少なかったことに不満な人もいるでしょう(何しろ賃金や代金が払われない人が出てきますからね)それらすべての人を見張り続けなければなりません。おじいちゃんおばあちゃんになっても地道に頑張りましょう。

本物の投票箱や投票用紙について証拠隠滅すること

投票箱のすりかえ自体成功しても、本物の投票箱や投票用紙が残っていたら不正はバレてしまます。これらを永久に隠匿するか、あるいは滅ぼしてしまわねばなりません。問題はいつ、どこで、どのように行うかです。

紙製の投票箱なら箱ごと燃やせるそうですが、どこで燃やせばいいのでしょう。屋外で燃やしたら消防士が飛んできます地方団体の清掃施設に処理を頼みたいところですが、近年はごみ分別にうるさいですから、内容をチェックされるでしょう。投票用紙が出てきたら大騒ぎになってしまますね。清掃職員について、管理職から臨時職員に至るまでことごとく懐柔しておく必要があります

あるいは、民間で焼却炉を持っているところを抱き込むか……取引先の取引先まで懐柔しなければならないのは一緒ですけど。

燃やさないで、リサイクルしてはどうでしょう。そのほうがエコですし。ポリプロピレン投票用紙は、ボールペンなどのプラスチック製品リサイクルできます。もちろん、正規ルートで届いたのではないわけですから業者の仕入帳には書けません。作った製品在庫矛盾しますが、まあなんとかしてください。

ジュラルミン投票箱はどうしましょう。次の不正選挙のためにとっておきたい気もしますが、ずっと隠し続けられるか心配です。もし選管管理外のところで投票箱が見つかったら大騒ぎになってしまますもったいないけど、投票箱だったことがわからないほどにバラバラにぶっ壊して、金属回収業者にあげちゃいましょう。でも壊す工具を買ったり借りたり人を雇ったりすると証拠が残っちゃうし、一人で素手で壊さないといけませんね。地道に頑張り……がんばり……

結論

出来るかっ!!

[]http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_205.htmlへのコメントのバックアップ 22:08 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_205.htmlへのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_205.htmlへのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_205.htmlへのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 のブックマークコメント

3点お尋ねしたい事項がございます

1)「時間外の票操作という事で完全に違法作業です」とありますが、具体的にどの法令の第何条に抵触するものでしょうか。公職選挙法の条文を一通り確認しましたが、それらしい条文を見つけることができませんでしたので、ご教示いただければ幸いです。

2)「白票を追加するなどして、票数のつじつま合わせを行っていたと思われ」とありますが、何に対して白票を追加していたのでしょうか。

開票済みの票束は封印されていますし、投票者の数に対し投票された投票用紙の数が多いことが問題なのですから、ここに白票を追加しても不一致がひどくなるだけで意味がありません。

投票されなかった残票に白票を追加するのならある程度の意味はありますが、その場合、その白票はどこから調達してきたのでしょうか。開票済みの票束の封印を開け、無効票となった白票の束から抜き取ったのでしょうか。それとも、正規ルート外で秘密裏に調達された余分の投票用紙が存在し、それを追加したということでしょうか。

・むしろ、白票を追加するのではなく、残票を減らす操作を行うほうが合理的ではありませんか。投票された投票用紙が6枚多かったのに対し、投票されなかった残票が本来あるべき枚数より6枚少ないことが確認できれば、全体のバランスはとれますし、多重交付だった等の説明をつけることができます

そして、このような増減が行なわれたのならば、公職選挙法第237条第3項に抵触します(ただし、今回の場合罰則については同条第4項が適用されるでしょう)が、増減が行なわれた証拠はどこにあるのでしょうか。動画には、計数の様子は映っていますが、投票済みの票束の封印を開ける様子や、投票されなかった残票でないことが明白な投票用紙を取り出す様子、あるいは投票用紙を焼却したり裁断したりする様子は全く映っていません。この動画単体では不正選挙の決定的証拠にはなりえないと私は考えますが、他に証拠の物件があるのでしょうか。

3)「開票が終わったにもかかわらず「票が残っている」こと自体不正証拠です」とありますが、いかなる論理によるものでしょうか。

御存知の通り、すべての有権者が投票をするわけではありませんから投票されなかった残票はほぼ必ず出てきます。逆に、投票していない有権者がいるのに、残票がまったくないということがあったら、むしろそれこそが不正選挙に近いのではないでしょうか(すべての有権者に行き渡るだけの投票用紙が用意されていなかったという意味なのですから、重大な選挙権の侵害です)

このように考えたとき、残票の存在が不正証拠であるとする考え方には疑問が残ります

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2014-12-22

[]諫早市選管による不正選挙証拠として主張されている動画へのコメントバックアップ 21:20 諫早市選管による不正選挙の証拠として主張されている動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 諫早市選管による不正選挙の証拠として主張されている動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 諫早市選管による不正選挙の証拠として主張されている動画へのコメントのバックアップ - yuubokuの日記 のブックマークコメント

https://www.youtube.com/watch?v=VElG6ODCnFU

こちらの動画へのコメントとして執筆した記事バックアップです:

この動画は、本当に悪意ある不正行為証拠になるのでしょうか?

しろ、票数の不一致の原因を究明するための作業のように、私には見えます。以下にその理由を述べます

動画を何回か通して視聴しました。角型の封筒から投票用紙らしきものを取り出し、投票用紙計数機(形状からしてムサシのEL21及び20BPと思われます。これらを「集計機」とは呼びません)で計数している様子が映されています

ここで2つの疑問が生じます

(1)ここで計数されている投票用紙はどこから来た、どのような投票用紙なのか?

(2)なぜそれをこの時間、この場所計数する必要があったのか?

私の見立てでは、(1)の答えは「投票所投票されなかった残票」です。

御存知のとおり、全ての選挙人投票するわけではありませんからほとんどの場合に各投票所には残票が残ります。もしこれらを紛失したり、投票箱の中の票と混同したりしたら大変なことになります。だから残票は投票箱とは別の入れ物に入れられ、開票所に運ばれます

投票所では、選挙人投票する際、名簿のその選挙人の欄に投票済みのしるしをつけます。そのしるしの数を数えれば、投票した選挙人の数がわかります。そうして数えた投票者の数よりも、投票箱に入っていた投票用紙の数のほうが多いということが起きたわけです。では、その余分の投票用紙はどこからやってきたのか? と考えたとき、真っ先に疑われるのは残票です。

残票が投票箱に入ってしまう原因としてありがちなのは多重交付です。投票用紙に使われているBPコート紙は、折り目がつきにくく丈夫なので開票やすいのですが、一方で水分がつくと用紙同士が張り付いてしまうという弱点も持っています。そのようにして張り付いていることに気づかず、1人の選挙人に同じ投票用紙を2枚交付してしまったという可能性はあります(もちろん、これはこれで重大なミスですから改善努力必要です)

他にも、名簿の投票した選挙人の欄にしるしをつける過程ミスがあった可能性も考えられます

しかしたら、悪意をもって複数枚の投票用紙を手に入れた人が本当にいるのかもしれません。

そうしたことを確かめるためにまず何をすべきか? それが(2)の答えです。残票は投票所でも数えられた後に封筒に入れられているのですが、そこで数え間違いがあったのかもしれませんよね。だから開票所で改めて数え直し、「いまここにある残票は何枚なのか」を明らかにする必要があるのです。もし不足が見つかれば、どこそこの投票所での投票用紙の取り扱いに問題があったのではないか……と考えることができます。どの過程ミスが生じたのか、あるいはどの過程に悪意ある不正が入り込む余地があったのか、といったことを知るための情報として、残票は有益です。

残票を数え直したが、やっぱり過不足は見つからなかった、としたらどうでしょう。正しいルートからではない投票用紙(いわば偽の投票用紙)が入り込んだ可能性が少し高くなりますよね(よほど強く折られた投票用紙を2枚として数えてしまったなんて可能性もありますが)いずれにせよ、残票を数え直すことで、ミスや悪意ある不正の原因に少しでも近づいていくことができます

以上のような理由から、この動画は悪意ある不正行為証拠ではなく、むしろ適正な選挙のための努力(それが本当に奏功しているかどうかは別の問題ですが)の様子ではないかと私は考えます。このことについて反論するならば、

計数されていた投票用紙が残票で「ない」ことの証拠提示する

計数するだけでなく、投票用紙の破棄や隠匿などの不正行為があったことの証拠提示する

これらの必要があるものと考えられます

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