怪しい隣人 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009/04/05 (Sun)

[] 黒沢世界の役所親子 22:53  黒沢世界の役所親子 - 怪しい隣人 を含むブックマーク

id:yabu_kyu:20090402#1238680286 の続きなんですが、「回路」のミチ(麻生久美子)の母親って風吹ジュンなんですよね。

風吹ジュンって「降霊」では役所広司の奥さんではないですか。「回路」の最後(最初)って「なんで役所船長???」という流れなんですが、あれ、自分の父親を頼ったと考えると自然な気も…。まあ、ただ、「降霊」では役所夫妻に子どもはいないので、色々矛盾しているんですが(大体「降霊」のときの役所広司はテレビの音響マンだしね)、それはどこかで「ビジュアルノベル黒沢清』(d:id:brainparasite:20070718#1184749896)」の分岐が発生したということで。

あ、ビジュアルノベル的には各章の主人公を変えて「役所広司編」「哀川翔編」「香川照之編」とかやれば各章の分岐は少ないけど全体としては幅が出るんじゃないだろうか(香川照之編はヤクザ(?)かサラリーマンというすごい分岐だな…ちなみに役所広司はサラリーマン編に強盗として登場)。

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「カリスマ」観てないんだけど、風吹ジュン出てたのですね。植物学者役で。

2009/04/02 (Thu)

[] 黒沢世界の哀川翔 22:51  黒沢世界の哀川翔 - 怪しい隣人 を含むブックマーク

これは役所広司を中心としたサーガ(あるいはシステム)の一部ではないのか、と思った

ビジュアルノベル「黒沢清」攻略フローチャート - brain parasite impressions

とか

哀川翔が商店街の謎の塾で生徒達に教えていたものが何だったのか、今回明らかになったので付記しておきたい。

あの”空間が裏返って時間が逆流する”という高等数学めかした謎の数式は、数学や物理学の範疇ではなく、言語学に属する問題だったのだ。つまりあれは死者と会話するための言語なのだ。

修羅の極道・蛇の道

らへんから。

No.作品発表年哀川翔の職業幽霊との関連備考
1降霊1998年神主(祈祷師?)役所広司の家を除霊(できてない)ちょい役
2回路1999年電気工(だっけ?)幽霊を現世に導くちょい役
3蛇の道2001年数学教師(教えている場所は謎の私塾)「世界がひっくり返る」方法を知っている(もしくは死者と会話ができる?)主人公(香川照之)を導く

なんか実は翔さんが裏で全てを操っているのでは…(勝手にしやがれシリーズは考えから除く。観てないけど多分幽霊出てこないし)。

2009/04/01 (Wed)音楽

[] 去人たちサントラ2009年夏発売予定 00:41  去人たちサントラ2009年夏発売予定 - 怪しい隣人 を含むブックマーク

http://k2c.info/kyojin/modules/tinyd5/

いつの間に。つか俺がチェックを怠っているだけですが…。ああやはり月光とハンマークラヴィーアは入れられないのね。発売はやっぱコミケになるんでしょうか。行き辛いので(体力的に無理)通販できるといいんだけど…。

2009/03/25 (Wed)

[] 「疑惑」浅草名画座で上映 23:46  「疑惑」浅草名画座で上映 - 怪しい隣人 を含むブックマーク

http://www.h2.dion.ne.jp/~mizurin/joho.htm らへんから。

http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20090318 で紹介されてた映画「疑惑」が、4/22(水)~28(火)浅草名画座(http://www.e-asakusa.net/meigaza/)で上映される模様。

同時上映は「新仁義なき戦い 組長の首」、「狼と豚と人間」みたいです。上映時間は今のところ不明。

2009/03/23 (Mon)映画も工業製品

[] 中田秀夫 監督「ハリウッド監督学入門」 20:11   中田秀夫 監督「ハリウッド監督学入門」 - 怪しい隣人 を含むブックマーク

記憶がかなりあやふやですが…。

  • 「(『The EYE』の撮影前に*1 )僕は『こんなに映画撮影までの話が早く進むのは初めてだ』と思っていた。でも、君(中田監督)と話すといつも君は『僕は本当に腹を立てているんだ(なかなか撮影に GO が出ないから)』。どうやら我々の間には二つの現実があるようだね」
  • 「ハリウッドでは絵コンテに従って一つのカットを一つの視点からしか撮らないということはあり得ない。ブツ切り(絵コンテ通りに、最終形の一パターンのみ撮影する。だから一場面を何カットにも分けて撮影することになり、ブツ切りになる)だと監督は最終形を掴んでいても役者が掴めないし、保険も含めて複数の視点からの撮影を行う(役者は一場面を、カットが分かれるようなところも通しで演技して、それを視点(カット)分だけ何度か繰り返す。通しでやるという意味では演劇的)」
  • 「(引き気味の撮影が多いことに関して(だったと思う))日本では俳優と観客の間に濃密な関係があるように思われる(次の話にも繋がるけど、アメリカでは「これじゃあ登場人物が何を考えているのか分からない」となるシーンが、日本では通用する。何故ならそれは…みたいな話の流れだった気がする)」
  • 「ロングショットでは観客はどこを見ればいいのか迷う。クローズアップにすれば一目瞭然だ。現在、映画は40%がDVDで鑑賞される(「テレビで」だったかも)。劇場で見るのは25%(だから、どっち向きに映画を撮るのかは当然だろう、ということ、だと思う…)」

別に映画でやらないで、テレビでもいいなあ、と思いました。73分だから、CM 入れたら二時間くらいの特集番組にできそうじゃない? 内容的にもいろんな人が楽しめそうだし。

*1:結局中田監督は撮影せず