木っ端微塵

wushi Broken into fragments.

2006-03-14

分類から生まれる対立 20:40 はてなブックマーク - 分類から生まれる対立 - 木っ端微塵

分類する事で生まれる対立というものがある。

モヒカン族なんかはそのひとつだったと思う。元々「技術的な問題解決を好む」「角が立たない言い方をしない/できない」「相手に自分と同程度かそれ以上リテラシーを求める」あたりが混ざった属性として単独で登場した言葉が、いつの間にかムラ文化とかいう概念(仮想的)との対立軸として使われるようになってしまった。

なんでこうなるんだろうと思う。ある悪意を持った人が分類したために対立が起こってしまうのか。それとも分類されたものは必然的に対立してしまうのか。

敵がいなけりゃはじまらない
手も足も出ないミミズだよ
あてもなく床をのろのろと
そんな平和じゃ 俺たちゃメシの食い上げ
B'z『敵がいなけりゃ』

うーん、やっぱマッチポンプなのかな。

otsuneotsune2006/03/15 08:45まぁマジレスすると「いわゆるモヒカン族」というレッテルで生じる対立は、単なる入り口に過ぎなくて。「空気が読めない奴=少数派の悪」「誰でもムラ社会文化で生きるべきだ」という思い込みが、単なる相対的な根拠無い感覚ですよ……という事が啓蒙できれば第一段階はOkだと思います。
「モヒカン族のように生きればOkなんだ」「ムラ社会文化は古くてダメなんだ」とは一言も書いていないのがポイントですね。

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