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2007-06-28
■ ただ仕事が出来るだけじゃなくて、いつも笑顔で愛想よく、周囲をあったかい雰囲気に出来る、時には馬鹿の振りも出来る女性

が、「働く女性」として素敵だ、理想的だ、そうあらねばならない、という意見をあちこちで目にするたび、うんそれはそうだよね、自分から見てもそういう女性に優しい言葉をかけられたりすると嬉しいし、とか思うんだけれど、どうしてだかいつまで経ってもどうしてもそれが出来ない自分は女性としても社会人としても全くの駄目人間じゃないのかという思いがいつでもうっすらとあった。
はてなの世界に浸かるようになって、自分と同じように「出来ない」女性に何人も出会ったり、そういう考え方に異論を唱える人もたくさん見掛けてからは大分その呪縛から救われた感はあるけど、現実的に今も愛想がない故に社会の中であれやこれやと憂き目に遭っていたりするので、どっちかというと田舎な地方都市*1に女として産まれてしまった自分の境遇を時に恨んだりもする。
そして男女問わずそんな人は少ないように思います。少なくとも僕を含めて僕の周りには。
ただ(ワタシの目にそう見えるだけかもしれませんが)男性は愛想がなくても「クールで素敵」とか「アイツはあんまり喋らないけど信頼はできる」とかプラスに評価されることもあると思うんですけど(前者は“IKMNに限る”とか怒られそうだけど、後者は普通に男性コミュニティでもありそう)、女性の場合そういうプラス評価ってないのもまた事実だと思います。
で、ワタシのまわりには結構いるんすよね(タイトル通りの人)。環境の差か地域の差か…むー。
というか、そういう視点は全くなかったので目から鱗というか。今日は仕事絡みで嫌な事があり、それがこのエントリに繋がってたりもしたので、ちょっと救われた気分です。ありがとうございます。