本サイト:女教師ブログ(http://d.hatena.ne.jp/terracao/)
2009-06-29
■ [LINK]聾教育における日本語帝国主義その他

本題でない箇所を引用
・上の言語的環境破壊あれこれってのは「英語帝国主義」の文脈で語られることが多いものだ。そしてわれわれは「英語帝国主義の被害者」として語られることも多い。しかし今日の聾、手話の話であれば、「日本語帝国主義」という見方もできる、ということ。英語/日本語の関係でいえば日本語は被害者として語られることが多いが、日本語/日本手話という関係では・・・。
論理的に正しく話が出来なくなる,お馬鹿の例の代表です。(笑)
英語教育で本当に怖いのは,教え導くべき教師の日本語がおかしくなり,彼のような論理でしかものを考え,表現できなくなること。
子供達は大変な被害を被る。
さぁ,大変だー。大変だー。