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すべてはあたまのなかのできごとです

2008-06-23

ゆーろ

| 12:45 | ゆーろ - あたまのなか のブックマークコメント

元来のイタリア好きとして一応試合をみた。

試合みながらせんべい食べてたら、歯の詰め物がとれた。

歯医者いかねば。


よくイタリアサッカーは守備的でつまらないと評価される。

いや全くその通り。

普通に見ると全くつまらん。

だが、あれはサッカープレイしたことのある人にとっては、

ものすごいことをしているのだなと感じられるサッカーなのだ。


1点とって無失点で勝つ。

このことがどれだけ大変なことかは

一度でもピッチに立ったことがある人には分かってもらえると思う。

人数をかけて守れば・・・・

お決まりの文句だが、人数をかけたって守れないものは守れない。

現に日本代表を筆頭に日本人チームでは無理ではないか。

1点を守りきることは大の苦手分野だ。


実際後ろ(自ゴール)に向かって走ることがどれだけきついか。

CBの二人とMFはしっかりコースきりつつ後ろに走る、

これがしっかりできてた。

SBの二人は攻撃参加しながら、守備にも帰る。

すばらしい。

テレビだと場面場面でしか見れないのでわかりにくいが、

実際ピッチでみたらすげぇ走ってるんだろうなぁ。


そこで関心するのがそのメンタリティである。

守りきるというメンタリティ

最後まであきらめずに戻る、パスコース、シュートコースを切る。

世界からの批判のもめげず、しっかりやる。


イタリアサッカーはつまらない、

こう言い捨てて終わるにはあまりにももったいないチームだと毎回思う。


余談だが、この辺のバランスうまいのがドイツ

毎回さしあたりない感じの攻守のバランスをとろうとしてくるチームである。

相手の出来が普通からやや良いレベルなら、

抜群のバランス感覚でなんとかいなしてしまう。

ドイツを倒すには圧倒的な守備か攻撃が必要ではないかなと毎大会思う。

バランスが要求されるので経験が大切となってしまい

世代交代が常に遅れがちになるのが最大の弱点か。