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すべてはあたまのなかのできごとです

2008-03-25

不機嫌からの卒業

| 10:47 | 不機嫌からの卒業 - あたまのなか のブックマークコメント

幸福論を読み終わる。


不機嫌であることは不幸だ。

上機嫌であることが幸福なのだ。


なるほど。

俺は昔から不機嫌になると自分でも抑えられなくなる。

そして周りの人々も不機嫌な気持ちにさせようとする。

この行動をするたびに深い反省と、

ちっとも改善されない自分への憎悪を思う。


なんで治らないのかなぁと、

ずっと思っていたが、

なんとなくわかったというか、

変えようという強い意志がこの本を読んで思った。

自分の不機嫌さで他人を不幸にするのはやめよう。

自分の不機嫌と常に戦おう。

敵は自分の中にある。


「明鏡止水」

ちょっとしたことで心を乱すのはやめよう。

不満なところを探せばいくらでもでてくる。

そうじゃなくて、ちょっとしたことでも、

心のポジションを動かさないようにしよう。

ポジティブ面には若干甘くしつつ。


願わくばネット世界もそうなるといいなぁ。

自分の不機嫌さをかきつらねても、

世界はよくならない。

自分の不機嫌さが、

世界を不機嫌にする。


哲学は明日のご飯を与えてはくれないけど、

明日の景色は変えてくれるのかもしれない。

人によって捕らえ方が全然違うというのを

理解する上でもとっても面白い。

ただ、表立って他人に勧めるものではないのかも。

自分で気づくことが大事。

変わろうと思っているかどうかが大事。

他人から変われといわれて変われる人はそう多くない。

不機嫌さを生むだけ。

不幸を生むだけ。