行乞記

頭の中に鉢を持って知識を乞う
/プログラミングサイド
 | 

2007-02-06

やさしいからモテない 20:17

http://fragments.g.hatena.ne.jp/./runa_way/20070131/1170215764

全く関係ないが、大抵、男性にしろ女性にしろ「優しい人がタイプです!」というひとがそれなりにいるのだけれども、俺自身の印象論からすると、「やさしい」の中身というのは大抵「自分にとって都合のいい人」に代入できる。「都合のいい人」の内実は何かといえば「自分に気配りをしてくれて……つまりタバコを吸いたいときにはライターを出してくれたり、出かけるときは車を出してくれたり!」ということだったりする。何処のホストだ。それはともかく、この部分で重要なのは「自分がそれほど好きにならなくても自分のことを大切にしてくれるひと」という意味があったりする。従って大方の男性なり女性なりはこのあたりの陣中にはまってしまうわけで。もうちょっと深いようで深くない言い方をすると「やさしい人がタイプです」と言う行為自体の意味に重要性があって、実はそれは「実際に好きになるひと」とは違っているということである。このあたりのリテラルな部分と戦略性の部分でズレがあるからずるい!!ということになるのかもしれない。あともうすこし戦略的に考えるとするならば、「やさしい人」というとき、あるいは「一途な人」というときには、「他人にバラバラとやさしさ資金をばらまかないで私/俺に投資しろ」ということかなあと考えたりする。よく恋愛といえば独占欲の問題だったりするのだが、独占欲という場合、振り込み先の独占であるよなあという気がするなあと漠然と思ったが、ある機会に「お前の考える女性は男性だ」といわれたのでこれにて終了。しかし、多くの場合、人のタイプというのは「自分の都合のいい人」というのがあるわけですね。ちなみに俺のタイプは「自分を尊敬しないひと」だったりするのだが、これも「自分のプラスイメージがマイナスイメージに転落するのが怖いから」であり、それはどうしてかといえば「プラスイメージであったほうが何かと得をするから」ということになるわけで。今読んでいる橋本治氏の『恋愛論』には「恋愛していると自分の無能さがバレるっていう経験でもあるんだけど、好きなタイプに『自分を叱ってくれるひと』というのは、自分の無能さをさらけ出して愛されようとするわけだから卑怯だよね」と書いてあって、あー、そうだよなあと思ったり思わなかったりする。まあ、心情的に「都合のいい人」というのは大抵ブレるので、唯物論的に「カネ」だったり「容姿」といった分かりやすい都合のよさってあるよなあという気はする。もちろん、それが悪いことではないわけで、大抵ひとと暮らしていれば都合の悪いことは出てくるものだしなあ、という感じでもある。

inumashinumash2007/02/06 22:14「やさしいひと」というのは、ナチュラルに相手のニーズを捉えて必要な時は受け止め、不必要な時は受け流すことが出来るコミュニケーション能力の高い人ではないかと。

要求高すぎ。

jituzonjituzon2007/02/06 22:47好きになった人がタイプです。

 | 
Join the Blue Ribbon Online Free Speech Campaign