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mtx-hoge

2009-07-09

何を言おうと勝手だし声が届いた時点で「あぁどうも」と言うしかない

| 09:05 |  何を言おうと勝手だし声が届いた時点で「あぁどうも」と言うしかない - mtx-hoge を含むブックマーク

「Aさんは反論されたり批判されることに慣れてないんですかねえ、ネット上に意見を書くということは誰から批判されるか分からないということですよ」

交通事故にあった人に「外出するということはいつなんどき車にはねられるかわからないということですよ」と説教する人みたいで面白い。

なぜ面白いかというと、自明なことを言うのに、それほど意味はないのに、それを一生懸命言っているから。

自明なことを言うことに意味が全くないわけではないかもしれない。道路を渡るとき、おっとそうだった車に気をつけよう、くらいの心理的なフックにはなるかも。しかしそういうのは、気にしておけば事故に遭いづらいかもよ、という「心がけ」「処世術」程度のものでしかない。本当にいつも気にしてるわけないだろそんなの。

むしろ、普段はそういう事故の可能性を忘れ去ることで生きているし、おれの言葉の届く範囲なんてせいぜいこんなもんじゃね、という認識で書いてる。

で、それがたまたまどこか自分の予想外のところと衝突してしまったら、それなりの誠意でやりとりする。そんだけ。

普段書いている感覚をなかったことにして、「誰から批判されるか分からないということですよ」とか当たり前すぎなことを持ち出してなんか言うのは信用できないよね、という話でした。

追記1

「おれの声の届く距離は無限遠」という感覚は、「日本のインターネット」「中心・端」みたいな感覚にもつながってるのかなーなどと思った。

本当に無限遠だと思ってるなら「各国語に翻訳してなくてすいません(sorry, Japanese only.)」という但し書きを全てのエントリに入れるなどすればどうか。

追記2

「おっとそこまでだ、ここから先は<みんな多様でそれでいい>教の異端審問官がお相手する」

「あーうるさいのが来た」

「身の回りにだけ声がとどけばいいという君の発想は、Webの多様性を殺すだけでなく、君自身の視野を狭くしていることに気がついたほうがいいよね」

「だれもそんなことを否定するようには言ってないだろ」

「まぁ、君のやりかたを否定するつもりはない。それこそ多様性だからね、ハハッ。でも僕はいろんな人をfollowすることで自分の幅が拡がっている気がするよ」

「今笑ったのなんで?」

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