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mtx-hoge

2007-09-28

技術の進歩とベルーフについて

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とんとん相撲会場→ http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/kusigahama/20070926%23bookmark-5991346

「私は信じてる」、というのは、そうなんだろうな、と思う。私が「どれくらい素直に信じてるんだろう」と書いたのは、公民館の予約の話にその信念を適用したくなるほど信じてるのかな、と思ったから。信念の強さを疑っているわけではなく、信念の適用の範囲がどうなのだろう、ということか。これは皮肉や反語ではないつもり。

追記

たとえば

「おれ職場にすごい鈍い人がいるんですけど、その人グループのタスクの管理の計画してね、とかいっても、自分の帳面にちまちま書くだけ、みたいな頭の悪さを発揮するんですよー。常に硬い態度で臨んで、きついことを言うようにしてます」

みたいな話だと、「いやーそれは君のほうの戦術がたぶんまずい。考えていることは君のほうが正しいのかもしれないけど、たぶんもっといいやりかたがあるはずだよ」ということになる。

こういうこととの類似、あるいは相違。

追記2

上の戦術が「モヒカン的なことを敢えて言ってみました」で済まされるとしたら、その逆もあっていいと思うけど、難しいことはわかんない文科系の主張を敢えて言うと、お前山に帰れよ、といわれたりする。まぁ確かに、使えない人に比較して使える人に「既得権益」があるのかも知れない。それをわかっていて、わかんない人の立場に立つのは堕落なのかもしれない。

追記3

言い方が難しいんだけど、わかんない人にわかる人が道を整備するのは、わかるひとにとっては戦術の問題なのであって、倫理的にそういう義務があるわけではない。

初心者への道を整備しないと世界が悪くなる、現に悪くなったではないか、という話の進め方は、コンシューマゲーム機を話題にソニーvs任天堂みたいな罵り合いをするのと同じような趣向。「世界」というのが、意味わからない。世界というのはなるようにしかならないし、何が世界なの、という切り方も違うだろうし。

世界が、というのはおもに歴史家が使う言葉ではないのかと、思うのであった。

追記4

微妙な方向に落ちつつあるが。

「技術者も一般人のことのわかるバランス感覚を持ってください」というのは、結論としては一番つまらない。

何も言ってないのと同じ。

[mtx::マイナス辞書]の「要はバランスです」を参照のこと。バランスが取れたかどうかは誰が審判するの? 「要はバランスです」って言ってる人でしょう。