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nmn::ことのは全文一気読み

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nmn::ことのは全文一気読み

概要

松永氏がメインブログ、現在の「ことのは」をスタートしたのが2003年9月。そこから約2日に一軒のエントリーが上がっている。つまり2年半の日記だし毎日ではないので、きっこの日記を全文読んで検証するよりは全然楽なはずだ。でもまあ、これができるブロガーがいるとしたら松永氏くらいのものだというのが非常に問題なのだけど。

http://d.hatena.ne.jp/./gotanda6/20060315/matsunaga

らしいのでやります。松永氏にもこういうことをやっていると伝えます。

http://d.hatena.ne.jp/./matsunaga/

あと、引用は全てid:nisemono_san氏のものであり、nisemono_sanがオウム信者の可能性があります。*1

ことのはインフォーマル関連

1855 ネタ(ゆれたらゆれたと書く)
1910 幸田露伴の日記の日本語訳アーカイヴ(関連→ 下の方でやってる六十日記というのは、幸田露伴の日記の現代語訳版です。この難民キャンプに来てくださっている方へのサービスとして、将来やろうと思っていたネタをここで放出しています。)
2001 ここまでまとめ。たほいや倶楽部、ご当地チェック、儀礼的無関心等のアーカイヴ
200310 毎週金曜日にお題が5問出て、みんなで答えるという「the Friday Five」に参加してみることにしました。
20031106土佐ブログ開始後、アクセスが急増したこと、またMTのエラーによってサーバーが止まることがあったようで、レンタルサーバーからアカウント一時停止処分を食らってしまいました。というわけで難民となって流れつきました。関連
20031109「女子十二楽坊」と「支那」をいじってみた。
20031110「はじめてのウェブログ」「土佐日記」に続いて「女子十二楽坊資料館」がYahoo!Japan掲載の連絡がきた。今のところパーフェクト達成(というか載りそうにないのは連絡しないし。笑)。今後やる予定のブログネタあと二つ(近日公開予定のフォトログではない)と普通のコーナー一つはかなりの確率で掲載されるはず。いずれも書籍化とは関係ないネタばかりですが(笑)。出版社に持ち込む企画(つまり、紙媒体用の企画)は他に色々ありますのでご心配なく。この程度でアイデアが枯渇するようだったら最初から編プロなんか立ち上げません。
20031119本家ブログでも書いたのをこちらにも載せておくよ。関連
同時期に東浩紀氏が更新停止宣言関連
20031121急に忙しくなってきたヽ(´ー`)ノ一日にアポが二回という日が増えてきた。ライターと編集企画持込みでは企画の方の比重が増えてきたし、あと編集室とは関係ない企画を立てることになったり。企画屋兼編集ライターと名乗ったほうがいいかもしれん。
20031123カテゴリ[平成通事詞]誕生。言葉に対するこだわり発揮
20031125昼から三件。ひぃ。資料作らねば。
20031201第2の歴史ブログ。/海外某国情報ブログ。某国というのは北朝鮮でもイラクでもありません。
20031208ゴーストライターという職業
20031214あの伝統ある「基礎知識」weblogの項に「はじめてのウェブログ」掲載!すげえ!/イイ・アクセスさんとカトゆー家断絶さんからリンクされた!
20031215で、内政干渉して軍事的にバックアップしていいなりの国家を作っているという点では、イラクと満州国ってのはそっくりだと思うのだが。つまりイラク戦争=満州事変で、フセイン政権=東北部の軍閥、現政権=満州国皇帝溥儀。で、大量破壊兵器が発見できなかったのが、リットン調査団による侵略行為認定。
20040102ところで、靖国神社はそもそも戊辰戦争の戦没者を祀ったのが最初だが、現在、幕府側の犠牲者は祀られているのか?
20040104Social Libertarian/Authoritarian: -4.00(社会的には管理型より解放型)
20040123バベルの塔
20040127日本の有名ブログを3つ挙げよ。という記事内で週刊アカシックレコード、萬晩報というあたりが河上イチローということがわかった今ではなにか深い感じもする
20040129立正佼成会という宗教団体の図書館ですが、宗教関連本については日本最大級の専門図書館なので便利。貸し出しもOKだけど借りて帰らなかった。
20040208リスク編より、「暴力団員を刑事告発して実刑判決、刑務所送り(もう出てきたが)」
20040214迷信編より「筋が通っていると思っているから迷信という言葉は合わないような気もするけど、風水」「理論の「筋」が通っているか否かで考えます。論理矛盾があれば信じないし、筋道が通っていれば現代科学と違っていても楽しめる。」とのこと。
20040311訳した本がついに出たよヽ(´ー`)ノよろしく関連:「ジェームズ・アレン・ネット」
20040329メインの方からすぐにたどりつけるくらいの人には読んでもらって結構/あと、本人に見られて焦るような文章は書かないのが自分のポリシー/もしそういうの書くとしたらネットには置かない
20040329思わず励ましてしまったくらい素直な人なので今後は充分気をつけるでしょう/個人情報とか流して追い込むの禁止な(o ゜ー^)b
20040330ジェームズ・アレンはこのような趣旨のことを言っているのを思い出した/「人間には自由意志があって、今の行動・思考を選択する自由がある/しかし、その行動・思考の結果を左右することはできない/人間には自由意志があって、しかも自分で作った運命から逃れることはできないのだ」
20040417怒る人たちは、「自分の目でリンク先を確かめる」という習慣がない人たちなのではないかな
20040421ちなみにはてなとメインブログでは書く心構えがだいぶ違うよ。そして原稿料もらった場合はもうまるで別人のようになる。
20040422ライターなんて儲かる仕事じゃないですよ。というか出版業界全体がそうだと思いますが。一部の特殊な例を除いて。
20040425つーか、15年前のあの当時の感覚を思い出せばゴスロリ気分というのはよくわかる(ような気もする)のだが、あれは自分を暗い闇の中に追い込むことによる悲壮で孤独なヒロイズム/ヒロイニズムに浸る心性であると思えるので、今、あの気分に浸りたいという気にはならない。オウム事件は1995年。だいたい10年前。
20040429逆に「○○と考えるのがふつ~」とか言い放って、/その既成観念が普遍的なものか否か、本当に妥当か否かを/検証しようとしない人はいかがなものか。/おれは自分の思いこみを強化するよりも事実を知りたい。id:zonia氏の指摘により追加しました。
20040509ちなみに「経典に書いてあるとおりにやるのが正しい」と頑強に主張してそうでない人に罵倒を浴びせつつ、それが正しい理由を問われると「経典に書いてあるから正しい」としか説明できない人を、私は原理主義者と呼んでいます。(via zonia氏のBookMark)
20040524SSというのは基本的に「その作品世界を知っている人にしかわからない」書き方をしてしまうだろ? だからそこが限界になってしまうの。キャラクターの性格とか特徴とかの描写を「すでに読者と共有されているもの」として書いてしまうでしょ? だから、そこを一歩踏み出さないと、前提条件や世界観を共有しない人に対する文章は書けないわけ。で、多くのSS作家という人たちが同人誌レベルでとどまってしまうのはそういうわけよ。
20040524もともと家族愛などというものに対して反吐が出るほど嫌悪感を抱いているのは事実だ。でもそれだけだったら意味不明なことに感動させようとするあざといギャルゲーだかエロゲーだか恋愛ゲーだか何だかのゲームがあるな、で終わり。
20040611この言葉を自己正当化のために、つまり自分に優しくしてほしい=自分に映画百選の順番を回してほしいというような意味で使うのは止めた方がいいと思う。自分の権利を守ってほしい、と主張して(あるいは他の弱者の権利を守るフリをして実は自分の権利を主張するために)この言葉を自分で吐くのはよした方がいいな。映画百選で駄々こねてる子だけじゃなくて。
20040729愛国とヘイトを結びつけるなよとはいうてるが/それ以外の愛国は理解できんがまあええんとちゃうの?ちゅうとるがな/自分にはそういう感情は湧いてこんけどな関連
20041123はてな住所登録問題
20041126小倉弁護士の主張によれば、プロバイダもウェブサービスも、「苦情を言う人があったら、どんどんユーザーのプライバシーを公開してください」という話になる。それは、国家権力が個人情報を云々以前に、民間レベルで中国やシンガポールのやっているようなネット検閲がサービス運営側によって行われるという状況にほかならない。民間サービスレベルにおいてはプライバシーを保護することが優先されるのではないか。
20041128アフィリエイトのASPの方といろいろ話したりしたのだが、やはり個別商品リンクを作りやすいことがポイントではないかと。サイトの来訪者が商品を探して選ぶ手間の部分をアフィリエイトサイトが代行することによって売り上げにつながるのではないかな、というような話をしました。関連:アフィリエイト・カンファレンス取材記事
20050312情報は、けちらずに提供する人のところには自然に集まってくる。/しかし、それを勘違いして、知ったことを何でもかんでも暴露する人のところには、情報が集まらなくなる。なぜなら、秘密を守れない人に、明かされてはまずい秘密を告げることが自殺行為であることは誰の目にも明らかだからだ。/だから、自分は出してもいい情報は惜しまず垂れ流し、出してはならない情報は出してはならないところにしまい込んでおく。守秘義務は契約書だけでなく自分の心の中の重要なカギである。それは結果的に、対外的な信用云々ではなく、自分自身への後ろめたさを弱めるものとなる。
20050521ただ、ここを勘違いして、知ったことを何でもかんでもばらすのがいいと思っている奴がいる。そういう口の軽い奴のところには情報は集まらない。出していい情報だけを出し惜しみなく出す人のところに情報は集まる。/もう一つは、情報が共有されるところには情報が集まる、とも言えるかな。
20050521はてな内ことのは一覧関連
20050604これはもともと韓国とも中国ともまったく関係ない記事であるが、2005年2月になって、韓国のブログや掲示板で突如として話題になり、あちこちからリンクを張られた。その結果、韓国からのアクセスが急増。コメント欄を見てもらってもわかるとおり、No.14~46の大半が韓国からの「ありがとう」コメントだ(わざわざ日本語で書いてくれている韓国人もいる)。うれしいじゃないか。それなのに「spam以外にありえない」なんて、口が裂けても言えるものか。/俺は靖国神社が嫌いだ。なぜなら……新撰組隊士も、白虎隊も(ついでにいうと西郷隆盛も)祀られていないような神社を「戦没者慰霊」などと認めるつもりはないからだ。薩長藩閥政府うぜえ。
20050619松永英明さんにお願いがあります関連「私は『電車男』を「虚実皮膜」を心得た文芸作品として捉えておりましたので、「虚実皮膜」について優れたエントリーをされている松永英明さんには、是非「虚構が真実味を生む」という観点からもう一度『電車男』について論じていただきたいと思うのです。」
20050701 9x年代アングラ系インターネットは「文句があるなら本人に直接メールしろ。話はそれからだ。それを飛ばしてプロバイダーにチクるなんざ許さん」という気風があったと思うのだけど、今は2ちゃんねらーのように「自分だけは守られた場所から投石」野郎が多いのかなあ。
20050704まとめると、借りてきたものをあたかも自分が思いついたかのように表現しない。そして、しっかりと自分自身も共同作業に加わった独自性を追加している。この2つの条件を満たしているか否かがわたしの基準だったわけである。それに合うものは企業だろうと個人だろうと認めてきたし、それに合わないものは個人サイトだろうと企業サイトだろうと嫌いだと言ってきた。
20050804著者病気療養のためしばらくネットから姿を消します。
20050829退院しました。
20050913やっぱ石原莞爾将軍は偉大だわ。先の大戦(応仁の乱にあらず)で売国奴近衛や東條に日本をゆだねず、満州国を緩衝地帯として戦線不拡大方針を貫いて、五族協和の王道楽土を建設していればよかったのに。大東亜戦争は日中戦争と南進政策以降すべて間違い、そこで戦った兵士はすべて犬死にだ。つーか、それこそ「近衛と東條は腹を切って死ぬべきだ」な。
20050914あー、それとも原稿終わったら会いに行こうか?家どこよ?俺、丸腰で行くから。
20050915つまり、こんなあからさまな犯罪行為(殺人予告)を自分のブログに公開するような危険なことをやってるけど、責任取れるんだろうね?ということ。むしろ「会いに行こうか」というのも「そこまで言うなら、西日暮里まで殺されに行って、キミを本当に刑務所送りにしてあげようか」というだけの話であって、「自分の表現の自由に対する、テロリズムによる圧力」なんて、言われるまで思いつきもしなかった。[……]怒りの表明は、「殺す」という言葉によってではなく、正当な抗議によって行なうべきである。
20051003進化論の話(輪廻転生と進化・退化論の混同という話もあり)
20051009つまり、「仁義なき遵法者」と、「正義なんだから、仁義のない奴にはどんな裁きを加えてもいい」と思い上がって違法行為に走る連中。俺は今回は、仁義なき遵法者に就く。俺は「新しい世界の神」だとか思い上がってる連中に荷担する気はない。自分が絶対的正義だと思い込み、暴走する連中は一部と切り捨て(これが同じ心理に基づいている同類のやり方だと気付きもせず)「Avexを非難していれば正義の側に立てる」とばかり踊っている連中は、受け入れられない。
20051223テラワロナズン氏@プライベート・プラゲッチョの件まとめと宣言
20060106俺にとってのあびゅうきょは「快晴旅団」(1989年講談社版)で時間が止まってたからなあ。あびゅうきょ=戦場+女の子、というだけじゃなくて、今はキーワード「絶望」+「阿佐ヶ谷」なのだな。
20060123お金を右から左へ動かすとお金が生まれる――というものにどうしてもなじめない。いいとか悪いとかの次元を超えて、自分にはなじまない。こう、情報でもサービスでもモノでもいいのだけど、実際に価値を他人に提供して、その対価をもらうのはいいのだけども、あるいは成長しそうな事業に投資をして、それが実際に成果を生んで、その結果として報酬を得られるのであればまっとうな収入だと思うのだけど、「価格が低いときに買って、高くなったら売って、安くなったらまた買って」みたいな作業によってお金を手にすることにはどうしても抵抗がある。
20060124いや、「実」を生み出すための手段としての「虚」なら、それは戦略としてありだと思う。実際にクリエイティブなことをするためには資金が必要だが、そのパトロンなりスポンサーになる人は効率的にカネを儲けることに長けている必要があるのだから、「こつこつ働くことだけが大事」とは言わない。この辺は勘違いしてほしくないが、要領よく、効率よく収益を上げることは一つの知恵であるから、それを否定するつもりはないし、「努力してます」を成果の上がらない言い訳にする人は俺だって相手にするつもりはない(とニーツオルグに反応してみる)。
20060127自分は多分、こういう考えの中では最も偏っているのだろうけど、預金でカネが増えるというレベルさえ疑問に感じてしまうほどだ。金貸しでカネが増えるというのは、理屈はわかるが、気持ち悪い。だから、旅行のときの保険は気にならないが、一般の生命保険だとか、信用取引とか、株取引とか、先物取引とか、すべて「虚業」の範疇なのだ。その会社の技術力や商品がほしくて、ではなく、実は会社を買収することによる株価上昇が目的だったホリエモンとは、だから話が合わないだろうなぁ、というだけの話なのである。だから何度も言ってるが、会社転がしはいいも悪いもなくて、ただ「自分は絶対にやらない、異文化圏」という話をしているつもりである。
20060227ちなみに、漢方というのは日本の医学です。中国から伝わったものだけど、江戸時代に西洋の「蘭方」に対して「漢方」と呼んだのが始まりだとか。中国の医学は中医学といいます。中医学と漢方はもとは同じですが、処方などかなり違うものになっています。/最近更新が少ないので「仕事が忙しい」のか「体調が悪い」のかどちらかだと思ってる人が多いと思いますが、今は「体調が悪い」方です。肺炎がまたぶり返してきているみたいです。明日精密検査です。前からだそうと思ってるリフレクソロジーネタもいつになるやら。
20060301[労咳三文文士]1
20060311俺が書いたことを鵜呑みにする人は、俺と認識を共有するがゆえに、俺が間違っていたら共倒れするだろう。だから「信者」はいらない。/俺が書いたことを俺が書いたが故に怪しむ人は、俺が正しいことを書き続ければ書き続けるほど、事実から遠ざかっていく。「アンチ」は自滅する。/俺が書いたことを簡単にでもいいから自分で考えてから納得したり否定したりする人は、健全。

そして現在

絵文録ことのは*2

20030913ウェブログ=蜘蛛の巣丸太が「サイバー日記」になった理由
20030920語中がデタラメでも英文は読める
20030930育毛剤を食べる!?→関連:「ことのはレポートNo.2として「食べる育毛剤」と漢方「気・血・水」理論の秘密をアップしました。」現在リンク切れで読めない。あとで探す
200310 女子十二楽坊のメンバーのエントリがかなり多い
20031014物語理論とウェブログ「日本のインターネット・コミュニティの歴史を、物語理論の視点から振り返るのもおもしろそうだ。」
20031019フォトン・ベルトに関するリンク集
20031020ウェブログ民草ジャーナルの可能性について→このウェブログは、あまりジャーナリスティックに行こうと思っているわけではない。ただ、関心のあるネタで、出してみたら面白そうだなと思うものを勝手気ままに出していくだけ。別にブログでも日記でもニュースサイトでも何でもいいのだが、MTの使い勝手はなかなか悪くないので使っている。別に「ブログ」をやろうと思っているわけではなくて、今のところブログという形式が更新するのに楽というだけのことである。
20031024「郡」はどこへ行った?→「今は郡というより「広域市町村連絡協議会」みたいなのが機能しているかもしれないが、そういった「町村連合」みたいな枠組みで、例えば「地域振興と屎尿・ゴミ処理は共同、あとは自治」みたいな形を整えていくといいのではないかな、と思う。あるいは逆に指定都市以外でも市→区というシステムを設けていいことにするとか(もちろん一市一区も認める)。そうすると、合併前の町村はそれぞれ区として住民サービスに当たれるわけである。」
20031028マンガさえも読まない子供たち→「しかし、現状はもっとひどくなりつつあるのだろうか。おそらく、ゲームやDVDに流れているのだろうと思う。インターネットで読んでいるから雑誌は読みません、ということではないだろう。ネット内では掲示板などかろうじて文字文化が残っているが、これは特殊な環境だし、読書とはいえない。」
20031108のらDJさんに「お話聞かれました」。ディレクターズカット→「☆松 永: そこまでウケるネタかなとは思ったけど。だってみんな日本古典なんて嫌いじゃないの?と思いつつ、興味はあるんですね。[……]実はこの辺は自分の得意ネタなんですよ。古典モノというのは。[……]というか、むしろブログ用の原稿と、紙用の原稿では、自分の文章の頭の回路が違う。[……]場合によっては「売り物にする前の未加工品」だったり」個人的には「はいはい。『火吹山の魔法使い』を予約して買いました(笑」あたり
20031118ブログ意識調査に答えてみる→「別に振る舞いというか考えていることそのものに違いはないですし、特段キャラを作っているわけでもないのですが、すべてをブログ上で表現することは不可能ですから、印象が違って見えることがあるかもしれません。」
20031218忘年会議、行ってきました。→「Passion for the Futureの橋本大也さんと百式管理人さん主催、今年のベストウェブランキングを報告しあう「忘年会議」が17日夜、御茶ノ水で開かれましたので行ってきました(お祭り好きやのう>自分)。すげー面白かった。内容の充実度では今年最高のイベントではなかったかと。」
20040130超「本」格会議に行ってきました
20040131「卒業したつもりでしていなかった」はありえる!?→「あと、学歴詐称は「ウソ」という点で問題視されるのだろうけど、もう一つ、学歴で議員を選ぶ人が多い(あるいはそのように候補者が考えている)のも問題ではないのかな。自分自身は投票の際に学歴など検討したこともない。ただ単に政策・理念の中身とそれを実現する能力だけが問題なのだから。田中角栄という人もいたくらいだし。」
20040201「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2→「インターネットは公道のようなものである。そこで野グソをしていたら、見られても仕方がない。だから、そういう人にはちゃんとトイレに行けと教えてやることが必要だ。あるいは、見てもいいけど、これ以上人を呼ばないでね、とお断りするか、どちらかしかない。それなのに、覗き見して喜んでいた奴が、「なんでそういうこと教えるんだよ」と怒り、しかもその怒りを「公共の利益」「儀礼的無関心」などというレトリックで正当化しようというのは、あまりにもおかしな話である。」
20040313『「意志」と「人生」の法則』は今までのジェームズ・アレン本と何が違うか→「しかし、それだけではなく、たとえば「戦争と平和」――なぜ戦争が終わらないのか、あるいは思想・宗教の対立はなぜ尽きることがないのか、といった問題についても明確に示しています。これは現代にも通じる、というより、今こそ必要とされている視点かもしれません。例えば、戦争に反対することそのものが戦争を生み出しているとしたら――?」
20040328【重要】VEGA CLUBの代表者との電話/読者の皆さんへの要望→「問題のユーザーさんご本人とも電話で直接お話ししました。私の方はこれ以降、責任等追求するつもりはありません。本人は(やり方はまずいところもありましたが)悪意をもってやったわけでもなく、また非常に反省していますので、これ以上追い込む必要はまったくないと考えます。したがって、この方の行為によって浮き彫りになった問題そのものを論じるのはいいと思いますが、このユーザー個人について云々することはやめていただければと思います。罪を憎んで人を憎まず、ということで。」
20040421イラクのブロガーたちは人質事件をどう見たか→「で、いつものごとく念押ししておくと、私自身は単にこういう見解があるということを紹介しているだけであり、いずれの陣営にも与しない。」
20040503「絵文録ことのは」について→「2004年05月02日:「ウェブログ@ことのは」から「絵文録ことのは」に改名、デザインもリニューアル。」
20040509CD輸入権FLASH ver.2完成【これは音楽鎖国だ】
20040509海外からの還流を防ぐ必要なし。グラフで見る輸入盤問題
20040601雑誌の責任はどこまで及ぶのか?(付:ポエム)→「で、それに対して、著作権という「強制力を持った法律」(つまり違反者を逮捕勾留できる)を使って権益を守ろうという流れは、この国の文化を衰退させる方向へと導きかねないと思う。それよりも最初にすべきことは、著作権違反を促すような「悪質・高価な商品」を出さない企業努力であり、決してコピーガードの強化ではない。また、著作権を守ることがいかに大切かということをユーザーにも理解できるように伝えていくことではないだろうか。ああ、こういう製品ならぜひ作者の方にお金を出したいと思わせるような努力こそが必要なはずだ。」
20040611the sad sad planet 背中には輝く七色の翼→「完全にやられた。[…]ヴォーカルの子が渡してくれた。こんな衝動買いは普通しないのだが。」
20040627虚構が真実味を生む。近松門左衛門の創作論「虚実皮膜」→「この近松の話は、浄瑠璃だけではなく、一般の創作や表現活動で(つまり音楽やイラストなどでも)非常に参考になるものだろうと思うので、ここに虚実皮膜論に関する部分を全部現代語訳して公開したい。」
20040629ドットコム会議/オープンソースのソーシャル・ネットワーク→「無敵会議:ドットコム会議に行ってきました。」
20040728中島らもさん逝去→「「なにわのアホぢから」も「啓蒙かまぼこ新聞」もリリパット・アーミーも好きやったんで、非常に残念です。「酔って階段から落ちて亡くなる」という、それらしい最期だったのが、いかにもらもさんらしい(ρ_;)ノ」
20040728Gypsy Blood「愛すべき場所は二つ」/松永的愛国心論まとめ編→「問題は、単に「日本という枠組み」の中にいる他の人たちの栄光を、自分の栄光として感じることができないだけ。だから、「日本」が侮辱されても自分が侮辱されたとは思えないし、「日本」が誉められても自分が誉められたとは思えません。抽象的なことを言う人だなあ、という感想が生まれる程度です。」
20040809イエスの愛国心 内村鑑三→「※ここしばらく先人の見解を掲載しますが、必ずしもそのすべてに賛同しているわけではありません。参考意見としての掲載です。」
20040924フォトン・ベルトは存在しない→「 もちろん、「シリウス人の銀河連邦からのチャネリングメッセージ」などというものがあるから否定する、という方法もあるのだろうが、ここではそういう否定法はとらない。「チャネリングなんてあるわけねーじゃんばっかじゃねーの」みたいな態度はかえって馬鹿みたいだからだ。しかし、チャネリングだろうと何だろうと「この発言は矛盾している」というのはきちんと説明できないと困る。」
20041016だからspamは嫌われる/嫌われない宣伝方法は?→「自分の都合を優先する人は、他の人の都合によって排斥される。相手の利益を図る人は、予想以上に取り立ててもらえる。それが鉄則なのである。」
20041020イラクのゲリラ軍を最新鋭米軍が掃討できない数学的な理由→「イラク戦争がどれだけ続くとしても、ランチェスターの法則によって、なぜ従来型の弱い兵力しか持っていない人たちが好んで都市ゲリラ戦に持ち込むのか、ということがわかる。厄介なことに、技術的な優越によってもたらされる利益はごくわずかでしかないというのが事実なのだ。」
20041022「反日」という政治的ツールに振り回されるのはバカバカしい→「 「反日」は個人の観念であり、一種の疑心暗鬼であって、大衆をびくびくさせる社会的な病なのである。他の国家に対するのと同じように、公平に日本に対応する必要がある。功績は功績、あやまちはあやまち、一枚の葉が目を覆って泰山を見落としてはいないか? 中日友好が主流であり、正常でない歴史は傍流でしかない。日本人の大部分は友好的であり、区別しないですべてを敵と見なすのは愚かなことだ。さらに進んで日本の文化をおとしめ、すべての日本のものを拒絶するのは幼稚でああって通用しない。外国に中国人はみんなこんなようだと思われるのは、非常に悲しいことだ!」
20041024新潟の中越地震と阪神大震災はつながっていた
20041028徳保さんからのコメントに答える→「そもそも私は純粋な善意なんてのはほとんどありえないと思ってたりするんで、ボランティア青年なんかも「“人のために何かしてやってる自分”という満足感を得るという利己的動機でしょ?」と言いつつ、まあそれはそれでいいと思ってます(ひどい言い方やな)。しかし、これは少なくとも他人への奉仕なり何なりが目的である限りは(つまり団体の宣伝のためにボランティアしてるんでなければ)OKだと思うわけです。しかし、今留保したように「団体の宣伝」が目的である場合、いくらやっていることがご立派であっても「何かそれやらしくない?」という感覚を覚えるのです。」
20041103木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証する→「これはわたしの最も忌む方法である。つまり、人格攻撃は議論を不毛なものとし、誹謗中傷のプロパガンダ合戦となる。「マスメディアが今回こういうことを言った。これはおかしい」「こういうことをした。これはおかしい」「こういう批判をしてきたが、それには根拠はない」というのはOKだ。そのためのツールとしてブログが使えるというのは事実だし、大いに使えばいい。」
20041207日本の女帝8人10代+4人の系譜 女性天皇即位の経緯を探る→「ただ、歴史を客観的に見るならば、「天皇としての仕事はほとんどしていない」というのは極論ではないだろうか。持統天皇や斉明天皇、称徳天皇などは、歴史上事跡を残していない男性天皇よりもずっと「仕事をしている」と言えないだろうか。また、女性天皇が単に中継ぎのお飾りとして存在しただけでなく、譲位後も幼少の男性天皇を後見・補佐した元正上皇や後桜町上皇はむしろ「形式的な男性天皇の実質的バックアップ」となっていたと言えるように思う。」
20041213木村剛氏の「ブロガーとしての資質」を問う――自分のものとして取り込みたがる人々→「もし、木村剛氏が情報操作ではなく意見表明(あるいは議論)をしようというのであれば、たとえデマ・嘘であってもリンクすべきだ。私は反対の意見のものにもあえてリンクしまくる。なぜなら、自分の意見に自信がある場合、あるいは読者の判断を信用する場合なら、両者を読み比べたもらえば当然、相手の主張の間違いを理解してもらえると胸を張って言えるからだ。馬鹿げた意見やデマだというのであれば、これこれこの部分の事実はこうであるということをきちんと主張すればいい。そして両者を見比べたならば、デマはデマであるという印象がさらに強くなる。[……]つまり、木村剛氏は、読者の自主的な判断を嫌っているのである。それは裏返せば、自分の主張に自信を持っていないのである。自信を持っていれば、修正すべきところは修正し、反論すべきところは反論し、無視すべきところは無視し、受け流すべきところは受け流していくことがもっと自然にできるだろう。別に自説を曲げる必要はない。主張し続けたって構わない。しかし、自信があれば判断を読者にゆだねるという余裕が出てくる。」
20041223ネット世論・ネットのトレンドを生み出すアルファブロガー
20041228ことのは流「今年の重大ニュース」松永氏自身による2004年エントリのまとめ
20050124著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗する→「木村剛氏はネットワーク全体に対して、一体、どのような貢献ができるのか。普通のネットワーカー、ブロガーならそんなことを考えなくてもいいだろうが、ブログ界においてリーダー的な立場に立ちたいという野望を持っている木村氏には、どのようなものをブログ界に「与える」のかを問わねばなるまい。[……]大学のとき、サークルの院生で「それぐらいしてくれたっていいじゃないか」が口癖の人がいた。もちろん、信望などはまったくなかった。どうして他人から進んで「してもらえない」のか、好意を受けられないのか、くれくれ君自身は気付かないようである。」

(区切りアップ。まだまだ続くよ)

*1:ブックマークコメントで指摘を受けまして修正しました。原文では「が」の部分が、「も」になっていました

*2id:zonia氏の指摘により修正