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2009-06-17

Amazonアフィリエイトは「強者のアフィリエイト」 19:58 Amazonアフィリエイトは「強者のアフィリエイト」 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - Amazonアフィリエイトは「強者のアフィリエイト」 - いつか作ります Amazonアフィリエイトは「強者のアフィリエイト」 - いつか作ります のブックマークコメント

アマゾンは、一言で言うと「強者のアフィリエイト」です。再訪問期間が短くて料率が高いということは、ブログ記事からストレートに直接購入させられる力を持っているアルファブロガーには有利です。

まったく別次元でも、Amazonは強者のアフィリエイトだし、カラメルや楽天は弱者のアフィリエイト。

Amazonは「強い」ネットショップであり、楽天やカラメルは「弱い」ネットショップ。つまり、オンラインで書籍やゲームを購入する人は、放っておいてもAmazonに来る。だから、Amazonは自己のオンライン書店業界のシェアを伸ばすためにアフィリエイトをする必要が無い。Amazonのアフィリエイトは純粋に販促であり、売上を増やすために存在する。

(もう少し考えると、書籍/ゲームのオンライン広告業界を丸ごと食うために存在する、という側面もある。自前の通販サイトを持たない出版社、あるいは著者が何かの本を売りたいと考えた場合、自分らで宣伝ページなりを作るにしても、一番下には結局Amazonアフィを貼り付ける事になる)

いっぽう楽天やカラメルは、そんな地位をいまだ築けていない。楽天はいっけん好調だが、例えばAmazonがエレクトロニクスに進出すればエレクトロニクス分野が丸ごと持って行かれるような、そんなレベルでしかない。カラメルに至っては、存在すら知らない人が大多数だろう。楽天やカラメルにとってのアフィリエイトは、自サイトへの主な誘導手段になる。報酬は「サイトへの誘導」の対価である。

カラメルを名前すら知らない人がアフィリエイトを踏んでサイトを訪問し、週末にのんびり眺めて可愛いブーツでも買ってくれたら、それはカラメルにとってはとてもありがたい事であり、だから報酬が乗る。いっぽう、俺がdankogaiのブログから書籍に飛んで、でもその場では買わず、週末にエロゲをAmazonで買ったとしても、それは別にdankogaiによってAmazonに誘導されたからではない。だから報酬が乗らない。

ということをぼんやり考えた。まあ、カラメルや楽天が短期、高料率の「強者のアフィリエイト」を、現行の「弱者のアフィリエイト」と併設する、という手は普通に考えられる気がするけど*1

*1:デメリットもあるかもしれないけど、あんま深く考えてないんでパス

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