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2008-02-27

すべらない話と、すべらない芸人 20:19 すべらない話と、すべらない芸人 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - すべらない話と、すべらない芸人 - いつか作ります すべらない話と、すべらない芸人 - いつか作ります のブックマークコメント

お笑いは詳しくないというか、『すべらない話』を見た事が無いというか、ここ7,8年ロクにテレビを見ていないのだが。

すべる・すべらないというのは、普通は場の空気、観客の客層などに応じて決まるもので、同じネタをやってもすべる時とすべらない時がある、そういうものなんじゃないだろうか。で、その上で、どんな状況、どんな相手であっても必ず笑いが取れる話、それが「すべらない話」なのではないか。

そう考えると、さんまの話と「すべらない話」は別に対立しない。お笑い芸人は、複数のネタを用意しておいて、場の空気に応じて一番ウケるネタを提供するのがその本分。別にそれが「すべらない話」である必要は無い。その場でウケるならば、たとえ他の場で披露したらすべるような話であっても問題ないわけだ。

ついでにいうと、「すべらない話」であるためには、最大公約数的な、ある意味では無難な笑いを狙っていく事になるだろう。いっぽう、お笑い芸人の使命は、その場で最大限「ウケる」ネタを披露する事であるはずだ。常に及第点の「すべらない話」よりも、相手を選ぶが状況によっては90点くらい「ウケる」話を状況に応じて適切に選択する方が、プロのお笑い芸人っぽいんじゃなかろうか。

TVと舞台系お笑い

書いてるうちに、これってTVで流すコントといわゆる舞台コントの差に繋がるんじゃないか、とか思った。

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