いつか作ります RSSフィード

2006-10-17

再発防止と責任追及を切り分ける 18:14 再発防止と責任追及を切り分ける - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 再発防止と責任追及を切り分ける - いつか作ります 再発防止と責任追及を切り分ける - いつか作ります のブックマークコメント

亡くなった盛山陽南子ちゃん(当時3歳)の父哲志さん(26)は「納得がいかない。業務上過失致死傷罪の最高刑を懲役5年から引き上げるか、危険運転致死傷罪の成立条件を低くしてもらわない限り、こういう悲惨な事故はなくならない」と訴えていた。

  • 馬鹿が気軽に自動車を使えないようにする
    • 自動車の値段を上げる、運転免許の所得難易度を跳ね上げる
    • 自動車がなくとも生きていける社会インフラ整備が必要で土建利権関係も大喜び
    • あんな危なくて難しい機械が生活に必須、というのは社会がまだまだ発展途上な証拠
  • 馬鹿でも安全に使えるAI付き自動車を開発する
  • 自動車が通れない道を増やす
    • 歩道橋や地下通路、時間限定の自動車進入禁止エリア
  • 保育園の外は危ないんだから、子どもを外に出すな
    • 何処に行こうとしてたのか知らないが、バスで連れて行け
  • 音楽再生装置を自動車から取っ払う
    • そもそもなんで集中力を殺ぐデバイスが「走る凶器」に搭載されてるんだ
  • カーナビ、オーディオ、エアコン、その他各種装置の操作をもっと容易にし、集中力を殺がないようにする
  • 自動車に乗ると自動でさだまさしの『償い』が流れるようにする

罪を重くして変わるのは、運転する人間の意識。個人の資質に帰するような対策よりも、馬鹿や間抜けがいても事故が発生しなくなるような対策が望ましい。

子どもが死んだからって外野がギャーギャー言うな 18:00 子どもが死んだからって外野がギャーギャー言うな - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 子どもが死んだからって外野がギャーギャー言うな - いつか作ります 子どもが死んだからって外野がギャーギャー言うな - いつか作ります のブックマークコメント

Munchener Brucke - 結局、世論は子供が犠牲になる事件はすべて重く罰して欲しいということ

http://d.hatena.ne.jp/./kechack/20061016/p1

子供が犠牲になるのは大人が犠牲になるより痛ましいのはそもそも何故だろう。

被害者の残りの寿命の差?それなら定量評価が可能だ。残り50年くらい生きる青年を殺すと、残り10年くらいしか生きない爺さんを殺したときのおよそ5倍の損失があるとすると、罪の重さも5倍ってのは成り立つ理屈だ。

経済損失?残り人生で稼ぐはずだった賃金(+そこまで育てるのにかかった社会的コスト)を基準にしてしまうと、もう年金をもらうだけとなった老人は殺し放題になり、フリーターを殺すと罪が軽いが医者を殺すと罪が重い、という状態になる。

悲しむ人の数と悲しみの大きさ?身寄りの無い人とかニートに不利になるし、下手すると悲しむ人間の数を増やしたマスコミが悲しみ幇助の罪に問われかねない。

刑法とは

そもそも、刑法は痛ましさとか経済的なロスとかを解決するシステムではなく、事件事故の再発生を防ぐシステムなんじゃないのか。感情的経済的なもののフォローは民事訴訟や慰謝料といったもので行なっている、気がする。被害を蒙る対象に直接に借りを返すわけで、これはこれで正しい。

刑法でこれをやれって外野がうるさいのは、要するに被害者の関係者ではなく、社会全体に対しても償え、って事なのだろうか。他人が勝手に当事者面して心の痛みを訴える、という非常に気持ち悪い構図も浮かぶ。

新着エントリは上に追加。コメントは「はてなユーザのみ」、公開設定はパブリック (だれでも閲覧ができます)。