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2006-10-13

リンクフリーは法律によって正当化されるべきではない 01:01 リンクフリーは法律によって正当化されるべきではない - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - リンクフリーは法律によって正当化されるべきではない - いつか作ります リンクフリーは法律によって正当化されるべきではない - いつか作ります のブックマークコメント

無断リンクされた人が提訴しようとか言い出した件で。

まあ法的には明らかに無断リンクを禁じる事は不可能なのだけれど、だからといって無断リンクをするのは勝手だ、という事にもならない。「間違った」事は遅かれ早かれ法で禁止されるし、「正しい」事には法的根拠が与えられる事が多い。単にまだ法が無いだけと言う可能性もあるし、何より、正しさは法によって保障されるものではない。

俺は無断リンクはイカンという判決が出たとしても、それでもリンクは自由であるべきだと思う。無断リンクはすべきではないという人も、たかが法律に否定された程度で自分の考えを曲げるな、と思う。勿論決まりごとには従うしかないのだが。

正しさの根拠に人の意見とか規則とかを持ち出すなよ、と。

新ジャンル 00:47 新ジャンル - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 新ジャンル - いつか作ります 新ジャンル - いつか作ります のブックマークコメント

すごくおっぱいが大きいけど、得するの?

「ええ、特に努力したわけでもないのにこれだけで女性として魅力的に見られるというのは正直言って得だと思います。しかしその一方で、痛かったり、肩が凝ったり、馬鹿に見られたり、いやらしい目で見られる事が多かったりという苦労はあります」

とか淡々と語ったら採用だろうか不採用だろうか。ちなみに俺的にはストライク。

[]RPGの世界地図に見る「世界の中心」問題 13:21 RPGの世界地図に見る「世界の中心」問題 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - RPGの世界地図に見る「世界の中心」問題 - いつか作ります RPGの世界地図に見る「世界の中心」問題 - いつか作ります のブックマークコメント

一般に、世界地図は製作された国が中央に来る事が多い。日本の地図ならば日本が中央に、アメリカの地図はアメリカが中央に描かれる。

RPGの地図ではどうだろう。RPGの世界地図は誰が描いたものなのだろうか。

http://xb_lim.at.infoseek.co.jp/dq/

ロト三部作

DQ1の世界はアレフガルドと呼ばれる地続きの島である。その中心を地図の中心に据えるのは自然なアイデアだろう。世界の中心に位置するのも、中心たるに足る存在感を示す二大王城、ラダトーム城と竜王城だ。

DQ2では、DQ1のアレフガルド世界が丸々地図の北西部に存在する。世界の中心はムーンブルク周辺辺りになる。往時のムーンブルクは世界の中心だったのだろうか。ハーゴンがムーンブルクを真っ先に攻め落とした事、ムーンブルク落城以降の世界情勢が魔物主導である事を考えると、ムーンブルク世界の中心説は妥当に思える。長兄ローレシア王のいるローレシア城が中心でないのは特に我々日本人には意外だが、恐らく魔法能力を重視する社会制度が存在したのであろう。慣習なのか、科学技術のように経済的なものなのかは分からないが。あるいは、魔法技術に優れたムーンブルクが地図作成に有利だっただけ、という可能性は無くも無いが。

DQ3(上の世界)は現実の世界地図と対応しているため、この考察が非常に興味深い。DQ3の世界の中心は…ダーマ神殿である。気付いたときには心からひざポンだった。なるほど、宗教世界か。なんとなくロマリア(ローマ帝国)あたりをイメージしていたのだが、確かにあの世界から中心を一箇所選ぶとなれば、ダーマ神殿は妥当だろう。

(3上の世界の地図は、「DQ3の世界地図が変形して現在の世界地図になると考えた場合、地図の中心に日本が来る」という解釈も成立するが、つまらないのでパス)

天空3部作

DQ4。海。責任者出て来い。

DQ5。中心は天空の塔ないし天空城跡地。まあ、妥当な線だ。

DQ6。2枚あるがどっちも海。まあ、世界が何となく円形だから仕方ないが。

…しかし、時系列で考えると、これらのマップの整合性は素晴らしい。6の「夢の世界」の地図が円形になっているのが見て取れるだろうか。この3作の世界も共通で、6→4→5である。6の「夢の世界」が過去の世界だと考えると、世界はかつて1つの大きな大陸だった事が容易に推測できる。そう、4,5,6の地図の中心はこの古代大陸のちょうど中心なのである。

そんな数万年にわたる歴史を踏まえた地図を描ける存在は、天空世界を統べる王、マスタードラゴンをおいて他に無い。この世界の地図はマスタードラゴンが作り、それを人間に伝えたものなのだろう。

(世界がかつてひとつの大陸だった事が広く知られており、そのため地図の製作者が中心をかつての世界の中心に据えた、という可能性はあるが、そのような描写は作中にはない)。

反省:歴史問題は難しい

シリーズでマップが共有されているDQシリーズはサンプルとして適切じゃなかった。

そのうちFFでやってみよう。

ドーナツの中心

ところで、一部では有名な話だが、ドラクエを始めとする一般的なゲームでは、世界は球体ではない。

嘘だと思うなら地球と比べてみるといい。

ゲーム世界上では、世界地図上で東端を越えると西端に出てくる。北端を越えると南端に出てくる。

地球上では、世界地図上で東端を越えると西端に出てくる。しかし、北端を越えると?北端から南下する事になる。これが球体世界の正しいあり方だ。

ゲーム世界の境界条件、「東に抜けると、西から出てくる」「北に抜けると、南から北上してくる」の2条件を満たそうとすると、世界はドーナツ型になる(数学的にはこの形状はトーラスと呼ばれる)。

つまり、3次元的に考えるのならば、ゲームの世界の中心には「何も無い」が正解だ。作り物の世界の中心が空虚と言うのは、なんとも哲学的だ。

シェアキャラクター 10:53 シェアキャラクター - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - シェアキャラクター - いつか作ります シェアキャラクター - いつか作ります のブックマークコメント

倒錯社::公開編集会議 - フリーシェアキャラクター

http://d.hatena.ne.jp/tosakusha/20061012/1160639826

自分の理解では、二次元裏@ふたばの創作キャラ群がイメージ的に近い。

めどい - Wikipedia

OSたん - Wikipedia

キャラの基本的性格設定だけは与えられている状態で、適当にSSが創作される。

キャラの誕生=設定が特定個人ではなくコミュニティに委ねられた、という経緯が、シェアしやすい設定を生んだのではないか、と考えている。集団で強調的にキャラクターが1から創作された、というのはなかなかレアな出自だろう。VIPの「新ジャンル」祭に近いかもしれない(彼らは飽きっぽいのでキャラが後に残る事はないが)。

ちなみにビジュアルは、誕生のタイミングに丁度居合わせ、絵を書き出した人が多くを決定する。多少変化する事はあるが、多くの人が「そうそう、これこれ」と思うような感じだと大体定着する。絵だと参入できる人間がかなり限られるからではないだろうか。

これらのキャラが存在する状態で、後発的に創作されたキャラ群(めどいの項の後半など)の殆どがぱっとしない。集団でのキャラ創作には、均質で濃密、無目的な集団が必要なのではないか、という仮設は立つ。その意味では、後期キャラ群のうち、設定上花道ではなく地味な位置にいるキャラや、「微妙」で見放されがちなキャラほど後に大成しやすいという傾向があることは非常に興味深い。

VIPで思い出したが、創作されたキャラは使い回されないのに、『新ジャンル「ツンドロ」』で登場した脇役の「渡辺さん」が何度か使い回されているのも面白い。

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