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2006-10-10

要約力 03:18 要約力 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 要約力 - いつか作ります 要約力 - いつか作ります のブックマークコメント

ブログエントリの60%程度は、要約すると同じ内容になる。「俺は頭がいい」。

はてブページと登録ボタン 18:04 はてブページと登録ボタン - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - はてブページと登録ボタン - いつか作ります はてブページと登録ボタン - いつか作ります のブックマークコメント

はてブ等登録ボタンを置いているサイトをよく見かけますが、あれはランキングボタンと何ら変わりないです。

ぜひ登録してくださいというアピールであり、登録してくれなきゃヤダヤダという媚びです。

はてブ等登録ボタンとランキングボタン :: てくてく糸巻き

これが発端。自分の見出した争点は4つ。

1.1クリック詐欺効果

はてブ登録ボタンとランキング誘導ボタンは違うと思うよ:ekken

「投票するにはここをクリック!」は誤クリックが発生し得るが、はてブでは登録までに1ステップあるので誤ブクマが発生しないため同列に比較できない、という論。

が、ミスクリックなどを前提としたこの言はズレている。元エントリでも反論がなされているが、元エントリが主張したのは「媚び」の姿勢であり、閲覧者に投票させようと言う意図を発生させようというその姿勢がキモいと言っているのである。意図しないクリックは問題にはされていない。

確かにページ上にリンクがあることによってミスクリックが発生しやすくなる、という側面はあるだろう。しかし、ランキングサイトへの投票全体に占めるミスクリック投票の割合は低いだろう。

ミスクリックが発生しにくくするには、[B!]のようにボタン化し占有面積を下げるのが手っ取り早い。しかし、これが可能なのは、対象がボタンの意味することを知っている場合だけである。仮にReadme!あたりが「R!」ボタンを作ったとしても、このボタンを投票ボタンだと認識できる人間はいないので意味がない。

2.閲覧者利便性

はてブボタンとランキングボタンの違い - なつみかん@はてな

ボタンを設置するのは閲覧者の利便性を考えてのことだという視点。

たとえば定期的に特定サイトを閲覧する人は、トップページ(例えばg:fragments:id:fukken)を見る事が多い。[B!]が無い場合、このトップページに乗っている特定のエントリをブックマークするには、いったんエントリページに飛ぶという手間をかけないといけない。

Parmalinkがどこにあるか分かりやすければまだマシだが、これが非常に分かりにくいサイトもある。

しかし、こう考えると、「ならばランキング投票クレクレも、投票しやすくなってるのだからユーザのためになっているではないか」という疑問が浮かんでくる。その答えが次項。

3.はてブはユーザのために

閲覧者にとっての利便性に関連して、suVeneのあれ: 「B!」ボタンとランキング投票についての見解(追記)では、ブックマークをすることは閲覧者にとっての利益であり、ランキングは運営者の利益である、としている。(ただし、ランキングシステム自体も、元々は集合知を用いて面白いサイトを選別する、閲覧者の利益にもなるシステムだった、という点も指摘されている)。

ランキング投票を容易にする事はユーザの利益に結びつかないが、はてブを容易にする事はユーザの利益となる、という論だ。

4.自己アピールは悪いことか

はてなダイアリーでは、自分のエントリをアピールするのはなんら悪い事ではない、と、最初の疑問提起の前提を否定している。

「ぜひ登録してくださいというアピール」「登録してくれなきゃヤダヤダという媚び」にいったい何の問題があるのか、という事だ。

なぜこのような自己アピールが疎ましがられるようになったのかについて、suVeneのあれ: 「B!」ボタンとランキング投票についての見解(追記)では

  • 一般的に、自分の権利や主張を声高に訴える人は疎まれる
  • 業者やスパムによる、ランキングの穴をついた利用による嫌悪感
  • 沈黙・控えめが美という価値観

の3つを原因として挙げている。

新着エントリは上に追加。コメントは「はてなユーザのみ」、公開設定はパブリック (だれでも閲覧ができます)。