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2006-08-05

日本国歌と日本の国民性 02:37 日本国歌と日本の国民性 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本国歌と日本の国民性 - いつか作ります 日本国歌と日本の国民性 - いつか作ります のブックマークコメント

「○○のせいで伝統が穢された」的な言い回しを聞くたびに、その程度のことで穢れて駄目になっちゃうような伝統なんてハナから大した事無いんじゃないかって思う。

T-BOLANの人がちょっとぶっ飛んだ感じで歌っちゃった所で、国歌の伝統も威信も別に揺らぎやしないだろう。今までだって散々色々な人が無茶な歌い方をしてきたって笑い話程度で収まってるんだから。

断片部 - もうお腹は痛くない

アメリカ国歌は、伝統を外して歌おうとする人は(きっと)割と少ないし、いたとしてもあんまり問題にもならない。なぜなら、「伝統的な形」そのものがチョーcoolだから。

そもそも、日本国歌はぶっちゃけ歌としてのクオリティが低いっつーかダサいと感じる人が多いから、アレンジして歌おうとする奴が多発する。歌として、プロの歌手が「そのまま歌いたくない」と感じるっていうのはどうよ?と。まあ、現代の音楽シーンに合っていないというのは、歴史が古いことの裏返しでもあるわけで、その辺をどう考えるかという問題もあるけど。

個人的には「♪さくら さくら 弥生の空は」とか「♪春のうららの隅田川」とか、せめてその程度のクオリティをクリアして欲しい。この辺は古き良き日本のよさを(歌詞、メロディ共に)示してるし、国歌程度に親しまれてるし、いい線行ってるよね。

というか、日本の国花である桜を称える歌だし、サブ国歌指定くらいはしてもいい気がする、割と本気で。実際、「日本の歌をひとつ歌ってくれ」と外国で言われたら、国歌を歌う人よりさくらさくら歌う人のほうが多いでしょ、きっと。

まあ、どのみち、ワールドカップの試合直前に歌っても戦意高揚できないという欠点はあるのだが。まあその辺は和を重んじる日本人の国民性がそもそも競争に向いていない、という事なのだろう。実際、空手や柔道は勝敗より精神性を重視する面が強いし、相撲に至ってはそもそも宗教儀式であって格闘技ではない。

追記

TBが飛んだのは誤爆。

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