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2006-07-24

紳士が歩くべきは車道側か歩道側か 03:45 紳士が歩くべきは車道側か歩道側か - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 紳士が歩くべきは車道側か歩道側か - いつか作ります 紳士が歩くべきは車道側か歩道側か - いつか作ります のブックマークコメント

車道側を歩くべき、という固定観念のルーツ

  • 車道側をさりげなく男は気遣いのできる「モテ」だというのが一般論
  • 中世イギリスではトイレとしておまるを使ってて、おまるの中のウンコを窓から投げ捨てていた。それを回避するために、というのが車道側を紳士が歩く習慣の元祖
    • 家ギリギリにはひさしがあったりして安全だし、ンコが自分の家につくのは嫌だから遠くに投げる人が多かったのだろう、車道側が直撃弾を受ける位置だったわけだ
      • だから英国紳士は帽子を被るわけ。
  • 車道側を歩くのはこのような習慣によるものであり、危険回避のためではない
  • 今日においてはンコは別に飛んでこないわけで、車道側を歩く合理的な理由は無い

歩道側を歩くべきでは、という現実に即した考え方

  • 「車道側だと交通事故の時に~」ってのは固定観念に冒されている
  • 歩道側を歩くと建物から出てくる人とかせり出した看板とかで歩きにくいので、むしろ紳士は歩道側を歩くべき
  • 事故にしても、要因として多いのは車道からの暴走よりも路地からの急な飛び出しとかであろう
    • 飛び出しから女性を守ろう、と考える場合、適切な立ち位置は歩道側になる
  • 例外として、雨天時は車道からの水跳ねがあるので、特に細い路地などでは車道側にいた方が良いかもしれない

歩道-車道ではなく、二人の立ち位置を基準に考える

  • 心理学的に言うと、心臓の側である左側に並ばれると落ち着かなくなる人が多い、勿論例外も多いが
  • まあ、どっちかの側に人がいると何となく落ち着かないってのは結構あるよね
  • というわけで俺は紳士としてこの段のような雑談をした上で、「俺はどっちを歩いた方がいい?」と聞いている
  • 淑女はさりげなくバッグを「相手にいて欲しくない側」にかけ直してくれると判断が楽

結論

  • 要するに、相手のことを考えて行動を決めればよい。あとは想像力の問題
  • より正しくは「俺はお前の事を考えてるんだZE!」というメッセージをいかに効果的に発信するか、の問題、だが。残念ながら
  • アピールと、相手の考えを知るという両方の意味で、とりあえず聞くのが良いと思う
  • キザな言い方をすれば、歩くべきは歩道側でも車道側でもなく、相手の望む側
  • あ、重い荷物を持ったり、ドアを開けてあげたりするのはむしろ常識だと思います
    • 童貞だけど

インスパイア元

import otsune from Hatena - 「異性といっしょに道を歩くときは車道側にいく心つかいが出来なければモテない」みたいな話って、根本的には「言われなくても空気読めるのが良い事だ」という偏った価値観のおしつけじゃね?

http://d.hatena.ne.jp/otsune/20060724/airreader

otsuneotsune2006/07/25 03:58歩道の無い田舎や道の広い郊外はともかく、東京の狭い道は車道側に居ると「タクシーがギリギリのところをすごいスピードでかすめていくので怖い」という感覚。
つまりこの問題をどう解釈するかで、その人の交通環境が伺えるというのが面白いかも。

fukkenfukken2006/07/25 04:24そのシチュエーションは想定してませんでした。確かに細い道の場合、怖い上に、車がかすめて行く可能性もあるかもしれませんね

yooseeyoosee2006/07/25 20:15単純に「世間一般で共通的に認識されている『気遣いの出来る男』を演じることがモテるための要素になりうる」と言うだけであって、実効性はさほど強く問われていないような。交通安全的には反射材の付いた服を着ているなんて方が効果が高そうだけど、それはそれでモテなさそうだし。

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