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2006-07-11

数式の記述順 03:22 数式の記述順 - いつか作ります を含むブックマーク はてなブックマーク - 数式の記述順 - いつか作ります 数式の記述順 - いつか作ります のブックマークコメント

\reverse A=\pi r^2

ただしrは円の半径であり、Aはその面積である。

ただしこれは混乱を引き起こす元凶になっているのです。(中略)分かりやすい記述を行なうには、式を使用する「前に」項の定義をしなければなりません。

円の半径をrとするならば、その円の面積Aは以下のようにして求められる

\reverse A=\pi r^2

『ヒューメイン・インターフェイス』( ASIN:4894714205 )より。

全面的に同意。学者は情報デザインが下手すぎる。この1文だけでこの本が好きになる。

定理の説明や証明も、先にゴールや目的を提示すりゃいいのに、みんな「情報理論的に不要な記述」(数学的厳密性を保つのに必要な以上の記述、でもいいや)を限界まで省くもんだから、展開を追いづらいったらありゃしない。

SBM最適化的に言って、引用を先頭に書くのはよくない?知るか。

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