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2009-01-21

[][][][]鶴見済 01:20 鶴見済 - chanbaraの断片 を含むブックマーク はてなブックマーク - 鶴見済 - chanbaraの断片 鶴見済 - chanbaraの断片 のブックマークコメント

http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watarumovement/top.htm

http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watarumovement/speaking/speaking.htm

http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watarumovement/speaking/ngp1.htm

――『完全自殺マニュアル』『人格改造マニュアル』というのは、社会もむかつくけど、まず自分がその中で生き方をどうやって変えていけばいちばん楽になるか、という問題の立て方でしたよね。

鶴見 そうですね。

――ところが、どうしても人間生きていると社会とどこかでぶつからざるを得ないというところに行きついて、徐々に力点社会の方へシフトしたという感じを、『檻のなかのダンス』では持ちました

鶴見 大学社会学科だったんで、いままでも社会の仕組みを頭において、考えてきてたんです。でも、何をいちばん先に言いたいかとなると、生き死にのことで、『完全自殺マニュアル』やって、次の『人格改造マニュアル』は、性格と対人関係問題が生きる上でみんながいちばん悩んでいることじゃないかと思ってたんです。たとえば引っ込み思案でどうしたらいいだろう、とか。そういうことが社会のことの前に言いたかった、と。その次に社会のことを書いて(書き切れない部分もあったんですが)、いま実は自然のこと言いたいんです。

 一部の「どうせ世の中はかわらないか自分を変えるんだ」な自己変革(笑)ライフハック(笑)大好きっ子は鶴見氏から10年以上遅れている*1んだなあと思った。

 世の中を変える行動について「効率的な努力(笑)という言葉を持ち出して、できない理由ばっかり探してグチグチ言う「要は、勇気がないんでしょ?」な人がいるけどそれ言ったら「自分を変える」ことだって変わんないよなあ。というか「自分を変えること」と「社会を変えること」で、両者に対する反応が全く違うのはどういうことなんだろう?

 最後に、何度でも引用するけどこれ。

http://www.mammo.tv/interview/archives/no189.html

今の社会のしくみをきちんと理解し、今ある社会適応して、その中に自分の居場所を見つけていくという側面も必要です。同時に、今の社会のしくみをきちんと批判し、これからの社会を新しく作っていく主体になるという側面も、若い世代に求められています。

 広田氏は「自分の周りのことだけでなく社会にも関心を持て」で、鶴見氏は「自分の周りのことだけ」だと理解しているんだけど、私は両者に大した違いは無いと思っている。自分の周りのことだけしか見ていなくても、結局は「社会」の問題に行き着くと思っているので。

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*1:遅れていること自体は大した問題じゃないと思うけど

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