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2008-02-07

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http://fragments.g.hatena.ne.jp/chanbara/20071220/1198161786

の続きというか補足というか。

 前に、この本は『「生存の危機」が現実的に消えている人、あるいは当面は「生存の危機」が無い人向けの本』と書いたけど、もう一つある。

 梅田氏が「ウェブ進化論」の感想を紹介していた。

リアル社会の職業だけからは「大衆」層に分類されてしまうかもしれないし「エリート」になりたいわけではないが、自分の存在を知らしめたいという欲望がある。

「エリート」集団に属することはできなかったが、「大衆」の中に埋没するのも違和感がある。

 こういう人向けの本でもある。定石だが、なかなかいいところにターゲットを絞ったな、と思う。エリートでも大衆でもない、と自称している中間層の欲望に上手く入り込んでいる。

 あと、前も引用したけど、

「大組織を離れる」イコール「路頭に迷う」「人生のレールを外れる」みたいな極端な表現をカジュアルに口にし、それがあたかも真実であるかのような錯覚を人々に与える。じっさい彼らの大半は「目の前にあるすべきことに情熱を注ぐこと」ができた人であり、そうでない人への想像力を欠いているのだ。「好きを貫いて生きていけるほど、世の中、甘いもんじゃない」という大人の言葉は、日本社会の中枢にいる人々の傾向と表裏一体をなすものである。

とある。でも、「ウェブ時代をゆく」を読むとわかるが「好きを貫いて生きる」ことだって甘くないのだ。それが解ってないとこの本を読んでもあまり意味がないと思う。でも解ってない人が多いと商売上は都合がいい(梅田氏がそういう商売をしたいのかどうかは知らない)。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

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