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甘くておいしいおイモだよー このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-06-12

「身内を集めて作った同人誌を商業流通に乗せます!」 「身内を集めて作った同人誌を商業流通に乗せます!」 - 甘くておいしいおイモだよー を含むブックマーク はてなブックマーク - 「身内を集めて作った同人誌を商業流通に乗せます!」 - 甘くておいしいおイモだよー

普通のマンガ誌は、編集者と漫画家が一対一で打ち合わせを重ねて作ります。 掲載されるマンガ家同士は、基本特にお互いの作品にタッチすることはありません。 それに対し「コミックギア」は 連載作家全員が、毎日一つの仕事場に集まり作業をし、 マンガ家同士が、協力し合って作っています。

コミックギア

1号目の執筆作家は、ヒロユキを筆頭に、じゅら、ユーゴ、友吉、ユーキ、三角おむすび、櫻井マコト、とりねこ、九品そういん。

コミックナタリー - マンガ家チームが企画し描く、新雑誌コミックギア誕生

すがすがしいまでのヒロユキファミリーオンリー。びっくりするほど俺はワクワクできない。これは俺の買うべき本じゃなさそうだなあ*1

あと、これを制作サイドが「マンガ誌」と標榜している点が理解不明ここを見れば分かることだけど、各作家の絵柄が似かよりすぎてる。「読みやすさと登場キャラクターの魅力」や「読むことが面倒であったり、疲れたりしない」ことよりも前に、図像レベルで読者を飽きさせないことは考えられてるのかな。そういう多様さが無かったら「『雑』誌」じゃないよね。ちゃんと公式サイトには「雑誌」って書かれてるから、「マンガ誌」って「雑誌」のことなんだよね。それとも実は、この二つの言葉は全く違う意味で、「マンガ誌」は「同人誌」のことを指してたりするのだろうか。

「図像レベルの多様性の確保はこれからなんだよ!」なんて声がありそうなもんだけど(事実自分もそう思ってたけど)、発売まであと二か月という短期間で絵柄なんてそうそう変えられるもんじゃないだろう。期待してた作家募集も「東京都練馬区にある制作スタジオに通える方」の条件があり、この手段で多様性が確保できるとは考えにくい。

てなわけで現段階では「身内を集めて作った同人誌を商業流通に乗せます!」程度に捉えておこうと思った。


続き書いた

*1:ちなみに俺はドージンワークは2~3巻くらいで断念した。その辺の話はこちら

犬彦うがや犬彦うがや2009/08/25 12:08スイートポテトさんの見解では、マンガ誌をマンガ誌たらしめている肝は制作編集システムにあるということでしょうか?

私はそうは思いません(私は制作編集システムうんぬんに関わらず、マンガが主体の誌面であり、複数のマンガが載っていればマンガ誌だと思っています)が、見解の相違というこで納得はできます。

私は誌面の向こう側の制作編集システムに興味がないので、スイートポテトさんの記事に違和感があったのだと思います。

私の基準では、ギアは宣伝広告ページ少ないし、誌面の99%マンガなのでかなり純度の高いマンガ誌ということになります。
マンガ誌かいなかの基準がシステムにあるというのは新鮮な意見で面白いと思います。

猫彦ぱがや猫彦ぱがや2009/09/26 20:31↑この人は何を言ってるの?文章を全然理解してないな・・・